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西階中2年生−本社で職場体験

本紙掲載日:2016-07-13
9面
消防職員から話を聞く西階中2年の甲斐君(左)と矢野君(7月12日、延岡市消防署)

夏本番、楽しくすごすために

◆延岡市消防署で話を聞きました

 延岡市西階中学校2年の矢野王雅(おうが)君と甲斐洋平君は7月12、13日、夕刊デイリー新聞社本社で職場体験を行いました。初日は延岡市消防署で職員から業務内容を含めた消防・救急・救助の現状や、水難事故の注意点などについて話を聞きました。2人の記事を紹介します。


◆「決まり守って水難事故防止」延岡市西階中学校2年・矢野王雅

 近年、水難事故が多数発生するようになってきている。そのことについて、延岡市消防署の石本三由記係長に話を聞いたところ、「海での水難事故よりも川での水難事故が多い」と話してくれた。

 その原因を聞いてみると、海よりも川の方が浮く力が小さく沈みやすいことや、川で浅いと思っていた所が思った以上に深かったり、川の流れが強かったりすることを挙げた。

 川で溺れてしまった時、「流れに逆らってしまうと体力を消耗してしまうので、流れに身を任せて泳ぐといい」と石本係長は説明してくれた。

 また、溺れている人を助けようとして川に入り、溺れている人の巻き添えになってしまう危険性も指摘した。その原因の一つに、溺れている人が必死になって助けに来た人にしがみついてしまい一緒に溺れてしまうことがあるという。

 「広報のべおか」7月号には、集中豪雨やダムの放流などで増水した河川に近づいてしまい溺れる被害なども相次いでいるとある。また、遊泳禁止区域での水難事故もあるという。延岡市内のほぼ全ての海岸と川が遊泳禁止区域となっている。

 これから気温も上がり、川や海で泳ぎたいと思うことが増えてくるだろう。しかし、そういった軽い気持ちが水難事故の原因となることもある。

 一人一人が決まりを守り、水難事故について深く関心を持つことによって事故がなくなることにつながってくるのではないだろうか。


◆「暑いこの時期、熱中症対策を」延岡市西階中学校2年・甲斐洋平

 近年の火災や救急出動に関して延岡市消防署の石本三由記係長に話を聞いた。

 延岡市の火災による過去10年間の死者数は15人、負傷者は80人にもおよぶ。しかし、これでも火災の発生件数は減ってきているという。石本係長は「火災の発生件数が減ってきている一番の理由は技術の進歩」だと指摘した。

 その理由として「IH(電磁誘導加熱)を使う人が増え、昔のように火をおこさなくてもよくなった」と説明してくれた。

 しかし、火災の発生件数の減少とは裏腹に、救急出動の件数は年々増加しているという。延岡市消防署の資料によると、平成18年は4300件だったものが、この10年間で1000件以上も増加している。

 救急搬送されている人が多い原因は少子高齢化だ。一人暮らしの高齢者が夏場に自宅に一人でいて、熱中症になって家で倒れているなどのケースが増えている。

 熱中症には4段階あり、‘射病熱痙攣(ねつけいれん)G疲労で射病である。

 調べてみると熱中症の原因はいくつかあるが例を挙げると、寝ている時にエアコンのタイマーが枯れて夜中に気温が上がり熱中症になってしまったり、運動している時に水分をあまり取らなかったりして起こることもあるという。

 熱中症予防には、小まめに水分をとることや塩を少しなめたりすること、夜中の室温調整のためクーラーはタイマー設定をせず、なるべくつけたままにしておくことが大切だ。

 また、一人暮らしの高齢者には、地域の人が見回り活動をして、もし熱中症が心配される人を見つけた場合は涼しい場所に移動させ水を飲ませるなどの対策を、特に暑くなるこの時期はとる必要があるのではないだろうか。

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