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ヒューマン−押川敬視(おしかわ・たかし)さん

本紙掲載日:2016-07-13
3面

小学校教師をやめて起業−障害者の就労支援会社を設立

◆「幼・保・障・老」一体型施設が目標

 体に障害のある人たちに賃金を支払って就労の場を提供する就労継続支援事業所「株式会社めだかファミリーグループ」を延岡市に設立し、事業をスタートさせた。

 前職は小学校教師。椎葉小、高鍋東小、延岡学園尚学館小などで子どもたちを指導してきたが、次世代リーダー育成塾といわれる「こころざし塾」(水永正憲塾長)で企業経営者の面々と交流するうちに夢が膨らみ、思いきって退職し実現した。

 4月に設立して起業、同市船倉町の旧延岡消防署裏のビルに事務所を置き、7月から事業活動をスタートした。この会社で受注した仕事を就労に困っている障害のある人たち(利用者)が作業する。

 どんな仕事―例えば訪問洗車、お店やビルの清掃、ワックスかけ、はがき作り、めだかの販売、めだか入り水槽のリースとメンテナンス、アクリル工場のバリ取り作業、溶接、清掃、ハウスクリーニング、草刈りなどいろいろ。これらの仕事にも「こころざし塾」のネットワークが生きているという。

 訪問洗車の基本料金は軽自動車1000円、普通車2000円。「いい仕事をして、しっかり賃金をお支払いします」。就労継続支援事業の全国平均より高い賃金を支払うという。

 パンフレットには「障害者」でなく「チャレンジパートナー」と書かれている。これは英語で障害者を「ザ・チャレンジド」というところから取った自らの造語という。経営理念は家族第一主義。「めだか」も家族的なイメージからつけた。

 「利用者も地域の人たちもみんな家族。お互いに支え合い、励まし合って成長できたらいい」。押川さんには、この事業にとどまらない大きな目標がある。

 「幼稚園、保育園、障害者、老人の『幼保障老一体型施設』をつくること。子どもと高齢者、チャレンジパートナーなど社会的弱者といわれる人たちが相互に元気をもらい、みんなが輝き、安心して過ごせる場所をつくりたい」。

 大きな目標に向かって新しい福祉事業が動き出した。問い合わせは同社(箟箍20・4984)。

          ▽          ▽

 就労継続支援事業=障害者総合支援法(旧障害者自立支援法)に基づく事業。障害者に就労の機会を提供し、活動を通じて就労の知識と能力向上などを行う。雇用型(A型)と利用者が作業分のお金を工賃としてもらい、比較的自由に働ける非雇用型(B型)がある。同社はB型。

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