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ばんばの輪に400人

本紙掲載日:2016-07-27
7面

ひょっとこ踊り、制服ファッションショーも

◆県北高校OB・OG会・BAMBA会−東京晴海

 関東在住の宮崎県北出身者が世代を超えてつながる場をつくろう―と平成24年12月に発足した、宮崎県北高校関東地区同窓会連合会「BAMBA(ばんば)会」(代表世話人=黒木均・富島高校卒)は16日の土曜日、東京都中央区の晴海埠頭(ふとう)客船ターミナルで、第3回BAMBAパーティーを開催しました。(リポート=花田明彦BAMBA会広報担当・延岡西高校17
回生)

 若手のメンバーを中心としたBAMBAパーティー実行委員会(興梠拓郎委員長・高千穂高校卒)は約1年前から準備を開始し、今回もウェブサイトやフェイスブックページを活用した広報活動と各高校同窓会の組織力により、400人近い参加者が客船ターミナルに集結。実行委員を含めた当日の運営スタッフも約80人になりました。

 東京湾のど真ん中にある客船ターミナルのパーティー会場の中央には、大きな櫓(やぐら)が組まれ、会場を囲む提灯が“夏祭り”の雰囲気を演出しました。

 第1、第2回に続き、今回も司会を務めたのは、“高千穂シスターズ”の稲葉雅美さんと田崎美香さんのコンビ。関東在住数十年とは思えない生粋の宮崎弁のトークは、会場全体に絶え間無く笑い声を提供しました。

 今回のパーティーは初の試みとして、県北の中でも「日向市」にスポットを当てた地域企画を実施することになり、地元日向からたくさんの方々が応援に駆け付けてくれました。

 スタートは、日向市の移住PRビデオ。ビデオに一生懸命に見入っていた参加者は、改めて日向市に帰って住みたい気分になったのではないでしょうか。

 次に、その地元から駆け付けてくれた「日向ひょっとこ踊り隊」。8人の踊り手とゆるキャラ「ひょうすけ」、「みやざき犬」の「むぅちゃん」が、会場の櫓の周りからステージまでゆっくりと踊り、参加者のほとんどが初めて間近で見るひょうきんな踊りを堪能していました。

 その後、日向市の坂元修一副市長があいさつで、8月5日、6日に行われる「ひょっとこ夏祭り」をPR。へべすブランド推進会によるへべす商品の案内、日向市物産案内、日向マンゴー抽選会…と続き、会の前半は“日向”にどっぷりと浸かった企画で満載でした。

 地元の「ひでじビール」限定30杯販売が案内されると、すぐに長い列ができて瞬く間に完売となりました。ひでじビールの人気は絶大でした。

 この後、地元出身アーティストによるライブショー。まず、延岡出身の涼太と都城出身のChonがユニットを組んで活動を行っている「涼太&Chon」が、爽やかな歌声で会場を楽しませてくれました。次に登場したのが延岡出身の「TYchair」の2人。パワフルなリードボーカルとハーモニーに参加者も圧倒されました。最後に登場した高岡市出身の「Ikkyu」が歌声とギターで会場を沸かせた後、初回から連続で参加している「JABBERLOOP」のトランペッター長友誠さんとのコラボは、会場も一体となり盛り上がりました。

 ライブの後、稲用博美副知事のあいさつ、県総合政策部による「あったか宮崎ひなた暮らし」の案内、そして延岡市の首藤正治市長のあいさつ、延岡市企画課による「河童と人魚の住む町 延岡市」の案内と続き、「いつかは故郷に帰りたい」と思っている関東在住の参加者はステージにくぎ付けとなっていました。

 次に、メーンイベントの「高校制服ファッションショー」。前回の反響が大きかったため2回続けてのイベントを実施することになりましたが、今回のモデルは公募制を取り、母校とは全く関係のないモデルが県北の制服を着てパーティー会場中心のライティングされたランウエーを歩くというまるで本物のファッシンショーです。

 最後には、県北高校の制服を着た約20人のモデルがステージに勢ぞろい。地元宮崎でもなかなか見られない光景に参加者からも大きな声援が送られました。

 最後は、締めの「ばんば踊り」。生の太鼓演奏で参加者の大半がパーティー会場の中心の櫓の周りに円をつくって踊りました。レインボーブリッジをバックにむぅちゃんと踊ったばんば踊りは参加者には一番の思い出になりました。

 予定を1時間以上も超過しての約4時間のパーティーはあっという間でしたが、地元から取り寄せた食材を食べて、地元のお酒も飲めたことで参加者に喜んでいただいたのではと思います。

 今回も20社を超える地元の会社から食材やお酒の協賛をいただき、それを参加者に振る舞うことができました。今回のパーティーは若い参加者を呼び込めるように会費を4千円と格安にし、イベントは全て手作りすることで経費を抑えました。

 その分、若手の実行委員が中心のイベント班は、イベントの発案から実施までを担当。今回は特に日向市との協議や、「高校制服ファッションショー」の制服とモデル探し、会場の櫓作りでは大変苦労しました。

 BAMBA会は「宮崎県北から発信される情報の受け皿としての機能」と「関東から故郷への情報発信母体にもなる組織」を目的としていますが、このパーティー開催をきっかけに、まずは高校の垣根を越えた関東在住の宮崎県北出身者のつながりをつくることと、関東と地元宮崎県北のパイプ役になることを目指しています。

 今回は日向市観光協会、延岡観光協会による地元物産販売や、ケーブルテレビワイワイの地場産品ショッピングなどでも地元への貢献ができたのではないでしょうか。

 次回のパーティーは2年後の計画です。さらにパワーアップした次回のBAMBAパーティーが楽しみです。

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