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如意輪観世音菩薩が開眼

本紙掲載日:2016-07-12
8面
那智の滝前に新たに建立された如意輪観世音菩薩像

那智山如意輪寺・開山1300年記念祭−延岡

 開山から1300年を迎えた延岡市川島町の那智山如意輪寺(富山公瑞住職)で、御本尊の如意輪観世音菩薩をかたどった石像が完成し、10日、開眼法要と除幕式があった。

 石像は名勝「那智の滝」の手前に設置され、台座の高さが1メートル20センチ、菩薩像が1メートル50センチの立派なもの。菩薩像は檀(だん)信徒の皆さんから寄せられた浄財で建立され、基礎工事は同町の鎌倉義光さんが手弁当で行った。

 如意輪寺は養老元(717)年に名僧行基が建立。夢枕に現れた観世音菩薩に、「日向の聖地の梅の古木に姿を現す」とお告げを受けた行基和尚が、同地の渓谷で、夢の通りの梅の古木を見つけ開山した。御本尊の如意輪観世音菩薩は、開山の際に行基が梅の古木で彫刻したものと伝えられている。

 川島御詠歌団の皆さんが「観音大慈」を披露した後、鎌倉さんと檀信徒代表の高久昌一さん、石原弘文さんが菩薩像の除幕式を行い、参拝客に披露された。

 富山住職らが記念法要を営み、開山からの歴史に感謝をささげ、地域の安全と繁栄などを祈願。参拝者全員で般若心経を読経した。また法要に続いてそれぞれ石像に焼香し、手を合わせた。

 如意輪観世音菩薩は仏教の六道(りくどう)の世界の最上位、天上界を司り、6本の腕で衆生の救済に奔走する菩薩様。それぞれの腕が示す意味や、手に持つ仏具の役割などを育學副住職が説明。また、立て膝で両足の裏を合わせて座る姿を、「すぐに立ち上がって困っている人を救いに行けるように、こういう形で座っているといわれます」と話した。

 同寺の本堂に安置してある木造の御本尊は、年に一度、8月9日の大縁日にご開帳されるが、石像は、これから毎日参拝できる。公瑞住職は「菩薩像の隣には鐘突き堂もあります。いつでも手を合わせにおいでください」と話した。


如意輪観世音菩薩像に手を合わせる参拝者の皆さん

ご詠歌を披露する川島御詠歌団の皆さん
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