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だるま落とし作りました

本紙掲載日:2016-07-12
7面
だるま落としを作る子どもたち

延岡市内の小学生が体験活動−はらはらわくわく体験隊

 延岡市内の小学生がさまざまな体験活動をする「はらはらわくわく体験隊」は9日、工業技術見学や林業体験を行った。市教育委員会主催。

 郷土への親しみやたくましく生きる力の育成などを狙いに6月に開講。小学生60人が月1回のペースで体験活動をしている。

 この日は、延岡市大武町の県機械技術センターで3Dプリンターなどの高性能機械を見学、北方町の北方コミュニティセンターで林業に関する講義と木工作品づくりが行われた。

 講義では、延岡木青会の工藤建樹さん(41)が空気をきれいにしたり水を蓄えるといった森と木の役割について説明。「宮崎県はスギの生産量が25年連続で日本一」と宮崎は林業が盛んであることなどを紹介した。

 また、子どもたちは木青会の会員や大学生のボランティアの力を借りて、だるま落とし作りに挑戦。丸太をのこぎりで切って、やすりで磨き完成させた。

 南小5年の谷口大紀君は「だるま落としがきれいにできた。森は自分たちが生きていくためにとても大事な存在だと思った」。工藤さんは「きょうの活動が山や森に興味を持ってもらう入り口になれば」と話した。

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