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夏の風物詩60年−7月2日から七夕まつり

本紙掲載日:2016-06-28
3面
「のべおか七夕まつりに来てください」と呼び掛ける実行委員

山下新天街−テーマは「つながる、つなげる」

 「第61回のべおか七夕まつり」が、7月2日から10日まで延岡市の山下新天街である。昭和31年から、60年も続く夏の風物詩。今年も全長330メートルのアーケード街に多数の七夕作品が並び、2、3、9日に市民団体がさまざまな企画を行う。同商店街(石川時博理事長)と実行委員会(同実行委員長)が25日、まつりの内容を発表した。

 メーンテーマは「つながる、つなげる」。アーケード街の全体を会場に開かれる七夕作品展には、商店主、福祉施設、保育所や幼稚園、市民団体など約70団体が参加する。訪れた人が憩えるように、ベンチや椅子を多数設置する。

 人気の「おばけ屋敷」(山下新天街おかみさん会主催)は7月2、3日午後1時から南側入り口近くの空き店舗で。入場料は大人300円、高校生まで200円。

 九州保健福祉大学の学生たちは2日午後5時から「昔の遊び」、3日午後1時から「キラキラ風車」作り、延岡青年会議所は3日午前11時から「延岡蓬莱かるた」を行う。いずれも参加無料。

 このほか、ペットボトルあんどんの光で天の川(2日夜)、延岡商業高校流通経済部の販売実習(2日正午から)、「駅まち写真館」(9日午後5時から)などがある。駅まち写真館では、プロのカメラマンが1枚1000円で撮影する。

 石川実行委員長は「今年は七夕まつりの原点に戻って飾り物の充実に力を入れたので、ぜひ見に来てください」と呼び掛けた。

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