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五ケ瀬川水系の自然学ぶ

本紙掲載日:2016-06-24
8面
川魚に触って喜ぶ児童たち
昔の漁具についての説明に聞き入る児童たち
児童の質問に答える講師の皆さん

ウナギやスッポンなど展示−南方東地区社協・小峰の文化を守る会

◆南方小3年生対象に「のたんこ学習」−延岡

 南方東地区社会福祉協議会(甲斐峯喜会長)と小峰の文化を守る会(武田義明会長)は18日、延岡市南方小学校(衣笠高広校長)を訪れ、3年生108人を対象に五ケ瀬川水系の自然を学ぶ「のたんこ学習」を行った。二つの会のメンバーが講師になって、総合的な学習の時間に地元の自然や文化などを伝える特別授業で、毎年行っている。

 同守る会は、児童たちに見せるため約1カ月をかけ捕獲してきた川魚やテナガエビ、アカハライモリなど、五ケ瀬川にすむ生き物たちを展示。ほかにも、竹製のウナギを取るわなや、川面を照らすアセチレンランプなど、昔の漁具なども紹介した。

 児童たちはクラスごとに分かれて水槽やケースを見学。70センチ級のナマズや50センチ級のコイに触ったり、捕まえて持ち上げる児童や、イモリを手のひらに乗せる子もいて、体育館に楽しそうな声が響いた。

 甲羅の長さが30センチを超えるスッポンも展示されたが、こちらは危険なので水槽の外から眺めるだけにとどめられた。また、昔の漁具の説明に興味深そうに聞き入り、川と流域に住む人たちの関わりを学んだ。

◆ウナギはなぜぬるぬる?−五ケ瀬川に珍しい魚は?

 児童たちは、それぞれにノートを手に、疑問に思ったことをメモ。「ウナギは、なぜぬるぬるするのですか?」「五ケ瀬川で珍しい魚は捕れますか?」などの質問が出た。

 講師陣からは、「ウナギは、ぬるぬるで体を守っています。ぬるぬるが無くなると死にます」「五ケ瀬川にも外来種のブラックバスがいます。外来種は生態系を破壊するので絶対に放流しないでください」と回答した。

 宮原かのんさんは「ウナギはつかめなかったけど、イモリを手に乗せたらくすぐったかった。五ケ瀬川には思っていたよりたくさんの生き物がすんでいることが分かって勉強になりました」と感想。

 同協議会の甲斐会長も「文化を守る会の皆さんが一生懸命に川の生き物を捕ってきてくれたおかげです。子どもたちにとっては最初で最後の経験になるかもしれませんし、こんなに興奮して喜んでくれるとは」と、目を細めていた。

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