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延岡出身の港岳彦さん脚本

本紙掲載日:2016-06-24
7面
脚本を手掛けた延岡市出身の港岳彦さん

「蜜のあわれ」6月25日から7月8日までから延岡シネマで上映

◆室生犀星の幻想的小説を映画化

 延岡市出身の港岳彦さんが脚本を書いた映画「蜜のあわれ」(石井岳龍監督)が6月25日から7月8日まで延岡シネマで公開される。室生犀星の幻想的同名小説を映画化した。

 港さんは延岡工業高校在学中から演劇の脚本を手掛け、卒業後は日本映画学校で学んだ。平成6年に「僕がこの街で死んだことなんかあの人は知らない」でシナリオ作家協会の大伴昌司賞受賞。平成18年に映画「ちゃんこ」で脚本家デビューした。

 これまでに「私の奴隷になりなさい」(亀井亨監督)、「ナイトピープル」(門井肇監督)、「インターミッション」(樋口尚文監督と共同脚本)、「百年の時計」などを手掛けた。

 今回の「蜜のあわれ」は、人間の少女の姿になれる真っ赤な金魚と老作家の物語。2人の間に、老作家への愛を募らせてよみがえった幽霊のゆり子が現れる。作家の友人芥川と金魚売りの男が3人の行方を見守る中、ある事件が起きる−−。

 パンフレットには「徳田秋聲、泉鏡花と並び、金沢三大文豪の一人である室生犀星。(中略)晩年に発表した『蜜のあわれ』は、室生自身を投影しているともいわれている老作家と、変幻自在の金魚の姿を持つ少女・赤子との無邪気でエロティックな触れ合いを描いた幻想的なドラマ」とある。

 金魚から人間の姿に変身する美しく小悪魔的な少女・赤子に二階堂ふみ、赤子と暮らす老作家に大杉漣、老作家を愛する女の幽霊を真木よう子、老作家の友人・芥川龍之介を高良健吾、金魚売りの男を永瀬正敏が演じる豪華キャスト。

 石井監督は1957年、福岡県出身。日本大学芸術学部入学後、8ミリ映画「高校大パニック」(79年)でデビュー。「狂い咲きサンダーロード」(80年)などで熱狂的な支持を得て、ジャパニーズ・ニューウェーブの急先鋒となった。

 84年発表の「逆噴射家族」はイタリアの第8回サルソ映画祭グランプリ受賞。2010年に石井聰亙から岳龍に改名した。

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