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延商からフィジーへ

本紙掲載日:2016-06-23
3面
フィジーに送る物資を前に集合写真に収まる延岡ライオンズクラブの林田会長(前列左)やJICA関係者の富山さん(同2番目)、延岡商業高校野球部の日盍篤帖米隠拡嵬棔砲反綱楴臂(同4番目)ら関係者

野球部がバットとボール−本県出身、現地の指導者に

◆延岡LCが送料負担

 延岡商業高校野球部(日眤酣牢篤帖⊃綱槊曲深臂、38人)が使い古したボールとバットが、南太平洋にある発展途上国のフィジーに送られる。送料は、延岡市の奉仕団体「延岡ライオンズクラブ」(林田浩行会長、51人)が助成した。今月中に現地に届くという。

 きっかけは、保護者会の田口雄一副会長が、日盍篤弔ら使用できなくなった用具の処分を依頼されたこと。同部はシーズンオフや大きな大会後など定期的に備品などの整理や掃除を行っており、捨てるものがたまっていたという。

 その中に多くのボールとバットがあった。硬球は1球約千円、金属バットは2〜3万円もする。「捨てるのはもったいない。何か役に立てられないだろうか」と田口さんは、知り合いの県青年海外協力協会会員の下田英樹さんに相談した。

 その結果、川南町出身の白川将寛さん(28)がJICA青年海外協力隊員としてフィジーにいることが分かった。白川さんは高鍋高校から、福岡教育大1年まで野球部。しかも、現地では野球の普及活動に取り組んでいるということも分かった。野球用具は白川さんに送ることに決まったという。

 プレゼントする用具は、ボール105球とバット10本。送料は6万円以上かかる。費用の捻出をどうしようかと考えていたところ、これを知った延岡ライオンズクラブが社会教育の一環で助成することになり、一気に問題が解決した。

 用具は、JICA九州宮崎県北部地域国際協力アドバイザーの富山隆志さんを通じて、フィジーの白川さんに送られることになり、15日、同部グラウンドで助成金の贈呈式があった。

 延岡LCから目録を受け取った富山さんは「大切な浄財をありがとうございます。確実にフィジーに届けます」と感謝。林田会長は「当クラブとしても今から発展する国に協力できるのはありがたいこと」と述べた。

 同部の森本主将は「使わなくなった道具だが、それが少しでも役に立てばうれしい」。日盍篤弔蓮屬泙気こういった活用法があるとは思わなかった。外国とはいえ、野球をやる人たちが増えればうれしい。今後もこういうふうに有効活用できたら」と話していた。

 富山さんによると、高校野球部の道具が発展途上国に送られるのは非常に珍しいという。

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