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宗派超え平和の祈り−延岡

本紙掲載日:2016-06-20
8面
北朝鮮からの引き揚げ体験を話す柏木さん

「二度と過ち起こさない」

 第13回宗教音楽による平和の祈りが19日、延岡市須崎町の延岡カトリック教会であり、宗派を超えた約100人が参加し、歌や祈りで世界の平和や平穏を願った。

 憲法第9条を守ろうと、市内の仏教、キリスト教、天理教の信仰者が手を取り合い平成18年10月に結成した「宗教者憲法9条の和・延岡」が主催。延岡9条の会後援、戦争と原爆体験を語り継ぐ会の協力の下、延岡大空襲の日(昭和20年6月29日)に合わせて毎年、会場を持ち回りして開いている。

 冒頭、代表世話人を代表して天理教延岡分教会の矢野弘善さんが、「宗教の垣根を越えて恒久平和を祈る意味は大きい。二度と過ちを起こさぬよう誓いを新たにしたい」とあいさつ。

 延岡カトリック教会の坂本要司祭がキリスト教式による延岡大空襲犠牲者追悼祭儀を行い、「小さな集団かもしれないが、次の世代へ平和を引き継ぐ目的のために、宗教者として続けていく務めがある」と話した。

 続いて、同教会信徒の柏木淳=すなお=さん(81)=同市大貫町=が、北朝鮮の興南からの引き揚げ体験を講話。日本の敗戦と同時に現地での生活が一変した当時のつらい思い出を話すと、来場者は静かに耳を傾けた。

 柏木さんは最後に「もう戦争は絶対に嫌だ。戦争で得るものは何もなく、人々を不幸にするだけ。戦争の悲惨さを風化させることなく、次の世代に語り継ぎたい」と締めくくった。

 この後、各宗派による歌の発表があり、キリスト教関係者は賛美歌「あなたのへいわの」、仏教関係者はご詠歌「まごころに生きる」、天理教信者は「おうた『いのり』」「ぶどうの房」などを披露。フィナーレでは参加者全員で犠牲者の慰霊や恒久平和への思いを込めて、賛美歌「いつくしみ深き」を合唱した。

 会場には広島、長崎の原爆被害者の写真などが展示され、反戦ムードを高めた。

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