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「輪中堤」「宅地かさ上げ」−県

本紙掲載日:2016-06-20
1面
工事が進む延岡市北方町川水流の輪中堤。右側を流れるのが五ケ瀬川

五ケ瀬川土地利用一体型水防事業

◆12年度に着手工事大詰め−延岡

 北方町など延岡市の五ケ瀬川やその支流の流域で、県が約100億円かけて整備を進めている水害対策事業が大詰めに入った。7地区の周囲を堤防で守る「輪中堤」の建設と、9地区では住宅を個別にかさ上げする工事が続いている。予算ベースの進捗(しんちょく)率は平成27年度末で約95%。工事完了は29年度末を予定している。

 県延岡土木事務所によると、事業名は五ケ瀬川土地利用一体型水防災事業。貝の畑町より上流の397戸が川の氾濫により家屋浸水した平成5年8月の台風7号被害をきっかけに採択され、平成12年度からスタートした。補修工事は、この時の被害規模を基に1秒間に流れる水量6500トンに耐えられる想定で設計された。

 事業区間は、被害が集中した貝の畑町から北方町桑水流にかけての10・5キロ。

 輪中堤は―、▽貝の畑(700メートル)▽細見(860メートル)▽上三輪町鹿越(700メートル)▽北方町・角田(1100メートル)▽同・川水流(1400メートル)▽同・下曽木(700メートル)▽同・柳瀬(400メートル)の7地区。このうち、細見と川水流を除く5地区は26年度までに完成した。

 国道218号を利用して建設中の川水流の輪中堤は22年度から着手。平成5年の台風時、国道よりも水位の方が2メートル以上高くなり越水したため、今回の事業では以前よりも平均で約4メートル高くするという。これまでに780メートルの工事が終わり、今年度はさらに200メートル延ばす予定。細見はこれから工事が始まる。

 宅地かさ上げは―、▽中三輪▽細見▽上三輪町樫谷▽岡元▽北方町・伍領▽同・笠下▽同・下崎▽同・桑水流(以上五ケ瀬川流域)▽小川(細見川流域)の全9地区100戸で、99戸が完了している。

 同事務所河川砂防課の岩元聡副主幹は「完成したことで安心して逃げない方もいると思うが、どんな洪水が来るか分からないので、安心せずに自主防災意識をしっかりと持ってほしい」と話している。

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