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列車の運転士さんの制服で

本紙掲載日:2016-06-17
7面
運転士姿で来場者を楽しませた
ととろ講座で新幹線の絵描き歌を披露する鈴木のりたけさん

鈴木のりたけさん絵本制作の裏話も−ととろ講座2016

 人気絵本「しごとば」シリーズの作家、鈴木のりたけさんを講師に招いた「ととろ講座2016」は12日、延岡市大門町の東海コミュニティセンターであった。参加した親子らは、制作の裏話を交えた軽快な話を楽しんだ。読み聞かせなどのボランティア・ととろ三人の会(山本裕見子代表)主催。

 鈴木さんは鉄道運転士の制服姿で登場し、もともと新幹線の運転士や駅員だったという異色の経歴を、当時の写真を交えて紹介。写真と見間違えるほど丁寧に描いた新幹線の運転室をスクリーンに投影し、子どもにクイズを出しながら運転方法を説明した。

 また、いいことをしようとして体を動かすと中身が飛び出て逆に迷惑を掛けてしまう「ケチャップマン」、釣り好きが高じて魚目線の世界を描いた「かわ」、さまざまな空想の形を絵にした「ぼくのおふろ」「ぼくのトイレ」、目的地までが迷路になっている「おつかいくん」、順に並んだ絵で言葉を解読する「おえかきしりとり」など、自分の作品と着想や描き方の工夫を語った。

 代表作「しごとば」シリーズでは、飛行機の客室乗務員や花火師、東京スカイツリーの建設作業員、和菓子職人、水族館飼育員、新聞記者、小学校教員など、さまざまな業種の職場を緻密な絵で描写。絵の力で職業の情報を伝えている。

 鈴木さんは全て自分で現場に足を運び、地道な取材の積み重ねで描いていることを説明。取材風景の写真や、現場の人とのやり取りを再現したイラストを見せて裏話を語った。

 見たこともない道具や作業内容と出合った時の驚きや喜びを振り返りつつ、「職人さんでも案外、道具の名前を知らない」ことや「何枚も撮った写真をじっくり見返してみると、その時気付かなかった部分が多くある」など説明。その都度、調べ直したり取材することの繰り返しだという。

 また、取り上げてもらいたい業種や感想などの読者はがきには全て目を通しているとして、「ぜひ皆さんも送ってほしい」と呼び掛けた。自身が発案した新幹線の絵描き歌体験や、大人対象の講演もあり、来場者は楽しみながら絵本への興味や知識を深めた。

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