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一丸となって戦う−柔道・男子日本代表

本紙掲載日:2016-06-16
9面
大勢の報道陣に囲まれ、取材に応じる井上監督

“初心”の地からリオへ

◆井上監督、意気込み語る

 延岡で強化合宿中のリオ五輪柔道男子日本代表の井上監督は、報道陣に練習が公開された15日、五輪への意気込みや延岡への思いを語った。

−−3回目の強化合宿。選手のコンディションは。
少しずつ五輪に近づき、緊張感、集中力が上がっている。それぞれの課題はあるが、調子自体もいい形で前に進んでいる。

−−今回の合宿の狙いは。
この6月が、8月の五輪へ向け、大事な時期になる。どれだけけがなく、質、量ともにぎりぎりの所を攻めていけるかが課題。トレーニングの中身においても詰めて行い、地力、調子をしっかりとつくりたい。

―リオへの意気込みを。
全選手、自分たちの目標のために今、日々を一生懸命生きている。プレッシャーがかかり、不安があるのは当たり前。一生のうちでこれだけ、目標に生きがいを感じ生きていけるのはそうない。すべてをリオに懸けるという思いで一丸となって戦っていきたい。

−−五輪には魔物がいるという言葉があり、海老沼選手以外は初出場。
強いやつが勝つ。やるべきことをやったやつが勝つ。自分たちがやっていることを信じて、突き進むしかない。五輪のための準備として細かなこともやっているが、戦う相手は一緒。また自分たちの力を発揮すれば、必ず結果は見えてくると信じてやっている。
初出場の選手たちもそこまで気負いなく、不安要素もない。だがこれから環境は変わっていく。それは五輪だから。自分たちでいい意味で意識し、何が起きても動じず、やるべきことをしっかりと見ておけば、魔物なんていないというのが、私の考え。

−−恒例となった延岡での合宿。
毎年、世界選手権の前に延岡で合宿をさせてもらい、この地でいい稽古を積み、多くの方たちに応援してもらい、非常にいい形で世界選手権に臨むことができてきた。今年もこの地を選ばせてもらった。
これまで基本的には1カ月切る前くらいにやっていたが、減量がきつい海老沼選手から「いつも特産品をいただいているが、私は何も食べられない。もう少し早くしてください」と言われ、あいつのために早めた。黙々と食べていますよ(笑)。
今回は特に旭化成の選手が3人。宮崎の皆さんの期待も大きいでしょうし、彼らもその思いをしっかりと持って戦うと思う。
私も柔道を始めたのはこの地。ここの延岡警察署柔道クラブで柔道をはじめ、今の地位に歩んできている。
初心をもう一度取り戻し、いい精神状態にある。選手として2回、コーチとして1回だが、監督としては初めての五輪。選手同様、不安がない、プレッシャーがないというのは嘘。日々そういうものと葛藤しながら、選手やコーチの時との心境は全く違う。監督という立場においてのさまざまな葛藤や戦いを日々送りながら、今進んでいっている。
されど、自分自身を信じなければ、何も成し遂げることはできない。指揮官が堂々と一日一日を元気に明るくやることが大事だと思い、日々を送っている。

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