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旭化成、決勝で敗れる

本紙掲載日:2016-06-13
8面

第66回全日本実業柔道団体対抗大会

◆JRAが3回目V−1部・県内開催34年前の延岡以来

 全日本実業柔道連盟主催の「厚生労働大臣杯争奪第66回全日本実業団体対抗大会」は11、12日、宮崎市のKIRISHIMAツワブキ武道館であり、男子第1部で5連覇を目指した旭化成Aは決勝で敗れた。日本中央競馬会(JRA)は7年ぶり3回目の優勝となった。旭化成の西潟健太、王子谷剛志が第1部の優秀選手に選ばれた。

 大会は34年前、延岡市民体育館で第32回が開かれて以来の県内開催。男子1〜3部、女子1、2部の計5部門の団体戦に100チーム超が参加した。

 12日は1部のA、B、2部と旭化成から3チームが出場。応援席には地元延岡などから多くのファンや関係者が駆けつけ、大きな声援を送った。

 男子は体重無差別の5人制。5連覇を目指す第1シード旭化成Aは初戦、京葉ガスに4―0で快勝。準決勝は接戦となったが西潟、王子谷が一本勝ちし、内容で上回った。

 決勝は100キロ超級のリオ五輪代表、原沢久喜を擁するJRAとの対戦。先鋒、次鋒が敗れ、原沢らを相手に決められず、最後は王子谷が一本勝ちしたが1―2で惜敗した。

 旭化成Bは軽量級の2人とコーチ2人という陣容で臨み、初戦のALSOK戦を勝ち上がる健闘を見せた。赤迫健太(延岡学園高―早稲田大)が活躍した新日鐵住金Aは3位だった。

 2部の旭化成はパーク24に敗れ3位、東芝Aが優勝。3部は了寺学園、女子1部は三井住友海上火災保険、2部は了寺学園が制した。旭化成勢の結果は次の通り。

【男子】
[第1部]
▽1回戦
旭化成B2―2(内容勝ち)ALSOK

▽2回戦
旭化成A4―0京葉ガス、新日鐵住金A4―0旭化成B

▽準決勝
旭化成A・2―2(内容勝ち)・パーク24A
垣田・優勢勝ち・長澤○
○西潟・小外掛け・丸山
○王子谷・隅返し・橋本
小林・払い腰・渡辺○
百瀬・北野

▽決勝
日本中央競馬会2―1旭化成A
○レイズ・僅差勝ち・百瀬
○高木・巴投げ・海老
長島・西潟
原沢・垣田
石井・合わせ技・王子谷○

[2部]
▽2回戦=旭化成3―2東芝B
▽3回戦=旭化成4―0セントラル警備保障

▽準決勝
パーク242―1旭化成
○堅山・小内巻き込み・郡司
○田村・背負い投げ・小林
中村・前野
吉井・優勢勝ち・上杉○
清水・西田


◇「恩返ししたかった」旭化成・中村兼三監督

 「取るべき所で取れず、相手の勝ちたいという気持ちが上回った。一人ひとりの実力としては上がっているが、それだけでは団体は勝てない。チームで勝つことで自信につなげたかった。たくさんの応援をいただき、ここで勝つことで日ごろの恩返しをしたかった。技や体力よりの向上よりも大変な作業になるが、何とか奮い立たせ、気持ちを入れ替えてやっていきたい」


◇温かい拍手でねぎらい−応援席

 「頑張れ」―。うつむきながら、中村兼三監督にうながされ、あいさつをする選手たちに、地元の応援団からは大きな声と温かい拍手が飛んだ。

 スタンドの一角を陣取った旭化成応援団。3チームの奮闘を拍手と声援で後押し。1部決勝の惜敗後もねぎらいと次への奮起を促す拍手が起こった。

 旭化成OBの古賀義幸さん(66)=延岡市中川原町=は「選手たちは地元で優勝というプレッシャーがあったのか、硬くなっていたように見えた。羽賀選手の欠場も大きく残念だったが、今後は金メダルと、この大会での雪辱に期待したい」と話していた。



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