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県民全体の図書館に

本紙掲載日:2016-06-06
8面
県立図書館の今後の在り方について意見を交わした懇談会(宮崎市の同館)

ビジョン懇談会が初会合

 今後果たすべき役割などを考える「県立図書館ビジョン懇談会」(座長・根岸裕孝宮崎大学准教授、10人)の初会合はこのほど、同館であった。県内の全域に目を配る図書館運営や専門性の高い司書の配置などの意見が出された。

 県は「日本一の読書県」を目指し、県立図書館改革に取り組んでいる。同懇談会は県内の有識者らが、サービスや組織の在り方などについて意見を交わした。

 初会合では、図書館の政策と経営について幅広く研究している糸賀雅児・慶應義塾大学教授が講演し、立地する宮崎市に利用者が集中しがちだと指摘。来館者への貸し出しなど「直接サービス」よりも、配送による貸し出しや市町村立図書館向けの研修会開催など「間接サービス」を優先すべきとし、「県民すべての図書館であってほしい」と話した。

 その後の議論で、川南町立図書館の巻庄次郎館長は「職員の顔が見えない。人と人とのつながりが大切ではないか。そのためにも専門職の配置が欠かせない」と指摘。糸賀教授も「人財育成は大事な柱。日本図書館協会が審査する認定司書を増やしていくことも目に見える改革だ」と応じた。

 九州保健福祉大学の山内利秋准教授は熊本地震を教訓に、県内各図書館の被害情報収集と連絡調整が大事だとして、「県全体の図書館行政をリカバーすることを考えていくべきだ。災害後の資料の収集と教訓の伝承に図書館の役割は重視されている」と説いた。

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