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木製日向市駅舎150分の1模型

本紙掲載日:2016-06-04
3面
製作した日向市駅舎の模型について、十屋市長に説明する井上君(日向市役所)

日向工2年、井上一希君が手作り

◆見事さに、企業が東京の発表会に出品−駅でも8月中旬まで展示

 木材を使って日向市駅舎の模型(150分の1サイズ)を製作し、4月に東京都であった国産材活用新商品発表会に特別展示した日向工業高校2年生の井上一希君(17)はこのほど、日向市役所を訪問し、十屋幸平市長にその成果を報告した。

 小さい頃から鉄道好きだった井上君は、中学2年生のとき「既製の鉄道模型ではなく、自分で作った模型で走らせてみたい」と思い立つ。何度も同駅に通い、目で見た感覚で縮尺を測り、木材を使って日向市駅舎の模型を製作したところ、まちの話題となった。

 その後、同校の建築科に進学し、木工技術を学び始めたことをきっかけに再び製作を決意する。今回は設計図面から正確に縮尺を割り出し、耳川流域のスギとヒノキを使って、今年3月から約1カ月をかけ完成させた。

 木組み、熱処理などの木工技術を生かし、木の温もりはそのままに、精巧に再現されている。また、実際に鉄道模型を走らせることもでき、プラットホームのライトも点灯する仕組みになっている。

 同発表会を主催した内田洋行(本社・東京都)は情報システム、教育システム、オフィス構築を手がける専門商社であり、平成15年から木材を活用した同市のまちづくりに関わっている。今回は同市の関係者から偶然、模型の存在を聞き「ぜひ会場に来て展示してほしい」と井上君を同発表会に招待したという。井上君は「たくさんの人に見てもらい、作りがいを感じた」と振り返った。

 現在は、組子細工の製作にはまっているといい、自宅の車庫を木工作業場にし、地域の人から頼まれれば、ままごと用の台所、木馬なども製作しているという。

 十屋市長は実物の模型を前に「本当にすごい」と感嘆。「将来は好きな木工を生かせる職業に就きたい」という井上君に「これからいろいろな場に行き、たくさんのものを見て経験しながら、自分の道へと頑張って進んでほしい」とエールを送った。

 井上君の製作した日向市駅舎の模型は今月から8月中旬ごろまで、JR日向市駅コンコース内に展示される。自由に観覧できる。

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