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第2増設工場を建設へ−霧島酒造

本紙掲載日:2016-05-25
3面
志比田第2増設工場の完成予想図(霧島酒造提供)

7月着工、総工費157億円

◆生産能力、最大で従来の25%増

 本格焼酎メーカーの霧島酒造(本社都城市、江夏順行社長)は5月24日、同市の志比田工場北側隣接地に「志比田第2増設工場」を建設すると発表した。7月に着工し、平成30年8月の稼働を目指す。総工費は157億円。

 主力製品の本格芋焼酎「白霧島」や「黒霧島」を生産する。増設工場の生産能力は、1升瓶で1日当たり4万本(72キロリットル)=アルコール度数25度換算=。増設により同社の生産能力は、最大で従来の25%増の1日当たり20万本(360キロリットル)=同=となる。増設に伴い、新たに25人の正規雇用と60人の臨時雇用を計画する。

 主力製品の原料となるサツマイモ「黄金千貫(こがねせんがん)」の不作時に備え、原酒の貯蔵量を増やすほか、各工場の稼働率を下げてメンテナンスなどを充実させることで、生産能力の向上や製品の安定供給を図る。併せて、各工場の稼働方法の調整により、従業員の休日の固定化など雇用環境の改善にもつなげたい考え。

 志比田第2増設工場は、既存の志比田工場の北側約3万2千平方メートルの自社所有地に、焼酎原酒製造工場と焼酎かすリサイクルプラント、貯蔵タンクなどを建設する。

 原料製造工場は鉄骨造り4階建て、来年2月に着工予定で工費100億円。

 原料製造工場建設に先立ち、焼酎かすリサイクルプラントと貯蔵タンクを今年7月に着工する。リサイクルプラントは1日当たり400トンの焼酎かすを処理できる。回収したメタンガスは工場のボイラー燃料として活用する。総工費は35億円。

 貯蔵タンクは300キロリットル分が入るタンク60基を設置する。総工費は22億円。

 同社は「今年5月に創業100周年を迎える中、工場増設によって生産能力の向上や、焼酎かす処理プラントの増強によるさらなる環境配慮の強化などを進め、引き続き地域の皆さま、全国の皆さまに愛される焼酎づくりに努めてまいります」と話している。

 帝国データバンク福岡支店によると、同社は平成26年の全国焼酎メーカーの売上高ランキングで3年連続日本一に輝いた。

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