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クマタカ保護に全力−残土流失防止も

本紙掲載日:2016-05-20
3面

大仁田山風力発電計画−環境アセス方法書で事業者

 県環境影響評価専門委員会(会長・原田隆典宮崎大工学部教授、10人)は5月19日、県庁で開き、諸塚村と五ケ瀬町の境界付近で計画されている「第二中九州大仁田山風力発電事業(仮称)」に関し、事業者が作成の環境影響評価方法書(方法書)を審議した。質疑応答では事業者から希少猛禽(もうきん)類のクマタカの保護に努めることや、発生残土の流出防止に万全を期すことなどが示された。

 同事業はジャパン・リニューアブル・エナジー(東京都、中川隆久社長)が手掛ける。計画では大仁田山(1316メートル)稜線(りょうせん)に建設中の「中九州大仁田山風力発電所」の南側に、第2発電所を整備。出力約2000〜3000キロワット級風車を4〜7基(最大1万4000キロワット)据え付け、得た電力は全て九州電力に売電。平成31年10月完成を目指す。

 方法書には大気質や騒音、水質、電波障害、動植物、生態系、廃棄物などの環境影響評価(環境アセスメント)項目や、どの時期にどんな手法で調査するかなどを記載する。

 委員からの「発電施設にクマタカが衝突しないか心配だ」の声に対し、事業者は「これまでの調査で周辺に3ペアを確認しているが、いずれの巣も建設地から1キロ以上離れている。衝突事故などを回避するため、設備の配置などを検討したい」と応じた。

 土砂の流出を懸念する声には、「流出防止に配慮した設計、施工を行う」と理解を求めた。盛り土のり面の緑化についても、「シカが嫌う在来種を用いた工法を採用したい」とした。

 専門委は審議結果を河野知事に答申するが、建設地が世界農業遺産に認定された「高千穂郷・椎葉山地域」に位置することから、人と自然との触れ合いに配慮することを申し添える方針。知事は意見書としてまとめ、経済産業大臣に提出する。

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