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大瀬川が破堤した−国交省

本紙掲載日:2016-05-20
3面
本番さながらの緊迫した雰囲気の中、情報を収集する職員(国交省延岡河川国道事務所防災室)

関東・東北豪雨の教訓に−洪水対応演習

 「大瀬川右岸が破堤した」と想定した洪水対応演習が5月19日、国土交通省延岡河川国道事務所(楠本敦所長)で行われ、警報発令―堤防決壊―復旧まで約7時間にわたり実践形式の訓練をこなした。同事務所と県延岡土木事務所、市、気象台の職員約30人が参加、昨年発生した関東・東北豪雨の教訓を念頭に、水位や雨量などの情報伝達、災害箇所の復旧など初動態勢に関わる任務を的確に処理した。

 洪水予測の実施と水防関係機関などへの水防警報・洪水予報など情報の伝達と、ダム、水門など河川管理施設の操作状況の確認など組織的な災害対応能力を培うのを目的に、毎年梅雨前のこの時期に実施している。

 同事務所3階の防災室には河川関係の職員が集まって情報を収集する一方、大瀬川の三ツ瀬、五ケ瀬川の松山観測所などの水位に目を配った。

 午前9時に三ツ瀬、松山地点で水防団待機水位を突破。五ケ瀬川水系の水位はさらに上昇を続け、午前10時に「氾濫注意水位」突破、同10時30分に「避難判断水位」突破、同11時に「氾濫危険水位」突破。刻々と報告される水位情報を電子メールや電話などで関係各機関に伝達。

 午後1時に古城町の大瀬川右岸堤防が約100メートルにわたり決壊したのをCCDカメラで確認すると、県や市、消防、気象庁など関係機関に連絡。被害状況を確認した上、復旧方法を検討するなどして対策を講じ、発生から3時間後の午後5時前に仮復旧を終えた。

 訓練を終え、楠本敦事務所長は「昨年発生した関東・東北豪雨では鬼怒川堤防の決壊により、長期の浸水被害や避難指示の遅れなどの課題があったが、今回の演習では自治体との連携と早期の復旧に向けた対応の手順を習得することに重点を置いた。訓練で得られた反省点を出水期前に改善したい」と訓練を総括した。

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