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地域の農地は地域で守ろう−延岡

本紙掲載日:2016-05-16
2面
「舞野営農部会・未来」設立総会出席者の皆さん
発起人を代表してあいさつする佐藤設立委員

舞野営農部会・未来を設立

◆生産農家有志など−技術向上や所得安定目指す

 地域農業の活性化を図ろうと、延岡市舞野町の生産農家有志などによる「舞野営農部会・未来」の設立総会が14日、同市舞野町の舞野地区多目的研修センターであった。部会長に甲斐末吉さん(65)を選出、規約などについても承認した。

 生産農家の高齢化や担い手不足で耕作放棄地が増える中、「地域の農地は地域で守ろう」と、地元有志が声を上げ、非農家を含めた賛同者26人で立ち上げた。今後は組織の連携強化を図りながら、農業生産技術の向上や農家の所得安定を目指す。

 設立総会には、来賓を含め約50人が出席。冒頭、発起人を代表して、佐藤誠設立委員が「舞野町の農地環境を、2世代まで続くように維持していこうということが発端。私たち自身が動いて情報収集することで、将来的な展望を開いていきたい」と協力を呼び掛けた。

 来賓の東臼杵北部農業改良普及センター土器一彦所長は、「営農技術だけでなく、地域の農業を守る体制づくりも支援したい」、延岡市農林水産部の田中文靖部長は「先進地モデルとして、他地区へ波及することを期待している」、JA延岡の白坂幸則組合長は「切磋琢磨(せっさたくま)して、延岡の農業の先導役、けん引役になってほしい」、延岡綜合地方卸売市場の大保博司社長は「農家数が減り市場も非常に物が少なくなっている。日本の食は私たちで担うという気概を持って頑張ってほしい」とそれぞれエールを送った。

 地元を代表して同町の佐藤不可止区長は「農業従事者は3分の1ほどだが、舞野が農業で活性化すれば、区全体も活性化できると思う。協力は惜しまない」と、同部会の取り組みに期待を寄せた。

 欠席した甲斐部会長に代わり、三輪哲夫副部会長が「研修などを通じて技術を向上させ、『舞野の野菜はいいね、おいしいね』といわれる野菜作りを目指して頑張りたい」と応えた。

 部会では、当面、会員相互のつながりを強化しながら、定期的に作物技術の研修会を開いたり、視察研修、作物ほ場の巡回研修などを通じて生産技術の向上を図る。将来的には町内の土壌や気象条件に合った特産品づくりを進め、部会員の所得の安定を図りたい考え。

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