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バイオリニスト古澤巌さんにインタビュー(下)

本紙掲載日:2016-05-12
7面
「日向のへべす大使」として自身のコンサートなど、さまざまな場でヘベメットを着用し、日向市特産へべすをPRしている
3月10日に日向市中央公民館であったタイフーンカルテットの公演では、メンバー全員ヘベメット姿で登場しアンコール曲を演奏

日向のへべす大使光栄です

◆東儀秀樹+古澤巌+coba8月に日向初コラボレーション

−−ここ数年はサーフィンをしにプライベートでもよく日向市に来られているそうですね。

 サーフィンは唯一の趣味です。4年前から始めました。それまで、サーフィンは不良のするものだと思い込んでいたので何の興味もありませんでした。あるとき、日向市文化交流センター職員の太田さんがサーフィンを始めたことを知り、「それなら僕にだって」と火が付き、すっかりはまってしまったわけです。
こう見えて僕は今でも年間150公演ほどやっていて、普段は割と忙しくしています。でも年4、5回はお倉ケ浜でサーフィンを楽しんでいます。「古澤さんは日向に住んでいるらしい」といううわさもあるそうです。
僕はまだ波に流されているだけで、スピードが付いてないと他の動きにならないということを、ようやく理解してきた段階です。だけど海の中にいるだけで、自然のエネルギーを感じながら、知らず知らずのうちに充電されていくのを感じます。

−−昨年6月には「日向のへべす大使」に任命されました。「コンクールで賞をもらう以上にうれしい」と話されていましたね。

 任命される前の話ですが、都城市でTFC55の公演をした際、日向の人も見に来てくださることになっていたので、へべすに敬意を表して、アンコール曲のときだけ、へべすのかぶり物(通称ヘベメット)をかぶって飛び出しました。
そういうことをすると僕だけ目立つので、他のメンバー的には微妙だったようですが、念のため、ちゃんと東儀君とcoba君の分も用意していました。残念ながら受け入れられませんでしたが。
その後、へべす大使に任命していただきました。メンバーに機嫌を損ねられてまで体を張ったおかげかは分かりませんが、これからは晴れて、メンバーの顔色をうかがわなくとも、へべす大使として当然のこととして、かぶることができます。
次回8月11日はへべすの本場、日向での公演です。東儀君とcoba君にかぶってもらえるのか、そこにどう僕がこぎ着けられるのか、すったもんだあるのかないのか−−作戦を練りたいと思っています。

−−8月11日はTFC55としては初めての日向公演です。見どころ、意気込みを聞かせてください。

 もともと僕と東儀君は、彼がデビューした平成8年から20年間、公演やツアーを毎年ずっと一緒にやってきました。初め彼に頼み込んで年に数回ずつ公演を続けていました。7、8年前に初めて東儀君のツアーに僕がゲストとして参加することになり、その翌年からはツートップでツアーを行うことになり、そこに3年前からcoba君が加わり、スリートップのTFC55になったわけです。
この3人のユニットにしたらどうかという、あるプロデューサーの発想から生まれたのですが、それまで僕と東儀君は、どちらかというと、ゆったりしたソフトな音楽をやっていました。なぜかというと、東儀君が雅楽の楽器の特性上、そんな音楽じゃないとできないようなことを言っていたからです。
そこにcoba君が来て、おかまいなしにドッカン、ドッカンと、すごくテンポの速い激しい曲を始めてしまって。東儀君はどうするんだろうと思っていたら、負けず嫌いなのか、それに乗っかってしまいました。
実は東儀君はもともとロッカーなんです。雅楽のコンサートにエレキギターを持ち込んでシャウトしたこともありました。それを雅楽の楽器で始めたわけです。唇から血を流しながら…。本人も、なんで俺はここまでできるんだと驚いていました。化けたというべきか、人が変わったようになってしまいました。coba君が加わってくれたおかげです。
東儀君もcoba君も、世界的に見て「この人しかいない」「これ以上できない」というポジションを確立している人です。一流ってこういうことなんだなと思わせてくれるし、何より才能が素晴らしい。その中に僕も入れてもらい、一緒にさせてもらう中で、ずいぶん勉強させてもらっています。
僕は僕で、コラボレーションのジャンルでは他にないポジションだと思っているので、実力的にも、これ以上のメンバーをそろえることはできないと思います。
そして3人とも、他に友達がいなさそうな偏屈なタイプ。たまたま同じ年に生まれていますし、だから一緒にやっているのかもしれません。いずれにしてもTFC55としては日向で初めての公演です。本当にうれしい限りです。

(聞き手/江原知子)

◆TFC55日向公演
8月11日午後6時から日向市文化交流センターで開かれる。日向文化振興事業団主催、夕刊デイリー新聞社後援。
演奏予定曲は「リベルタンゴ」「午後の汀」「CANTATA!」「Salamandra」など。
チケットは全席指定で、前売り5500円、当日6000円。未就学児は入場できない(託児室あり)。
4月7日から発売開始。取り扱いは日向市文化交流センター、延岡総合文化センター、門川町総合文化会館、チケットぴあ(セブンイレブン)、ローソンチケットなど。問い合わせは日向市文化交流センター(電話0982・54・6111)。

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