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熊本地震被災地西原村でボランティア

本紙掲載日:2016-05-09
2面
炊き出しボランティアを実施する延岡市消防団の東海分団(5日、熊本県西原村)
ボランティアに参加した東海分団の皆さん

うどんなど提供−延岡市消防団東海分団

 延岡市消防団第1支団の東海第1分団(濱田正士分団長)と第2分団(兒玉延幸分団長)は5日、地震で被害の大きかった熊本県西原村を訪れ、炊き出しボランティアを実施した。両分団の幹部と団員、家族計24人が参加。同第2分団の奥村誠二副分団長が「七香(ななか)」の名称で営業している移動販売車を活用し、被災者にうどん400食と空揚げ丼300食を提供した。

 訪れたのは、高齢者が入居する西原村地域福祉センターで、こどもの日だった同日は隣接地で、ご当地キャラクターの「くまモン」などが参加するイベントも開かれ、多くの家族連れでにぎわった。

 南浦分団の睫斂仞分団長も駆け付け、現地の消防団や一般ボランティアの協力もあって、別の施設や地域の人にも温かい食事を届けることができたという。

 団員たちは、熊本地震の被害に心を痛め、「消防団として何かできることはないか」「できるだけ早く行動したい」と、地震発生直後から幹部でボランティアを計画。団員同士で募金して活動に備えていた。

 ただ、西原村など被害の激しかった地域はまだ、ボランティアの受け入れも十分に整っていない状況。こうした中、宮崎県内の移動販売グループで炊き出しボランティアに参加した奥村副分団長と、西原村消防団との交流が縁で今回の活動が実現した。

 被災者との触れ合いを通し、濱田分団長は「少しでも元気に、笑顔になってもらえればと団員も家族も率先して参加しましたが、喜んでいただけ、皆いい経験ができたと話していました」と振り返った。

 一方、ボランティア活動中には2度の大きな余震が発生し、「特にお年寄りの方は、夜中も続く揺れを怖がられていました」と濱田分団長。

 現地は、まだ壊れて傾いた住宅が手付かずのままで、瓦が落ちた家屋もブルーシートで覆っただけの応急処置で雨露を避けていたという。

 濱田分団長は、被災地を目の当たりにして、「山も崖も崩れたままで通れない道路も多く、復旧には時間がかかると実感しました。息の長い支援が求められます。今後もボランティアの精神で消防団活動に当たりたいと思います」と話した。

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