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「早期の気付きが大事」−こども家族早期発達支援学会

本紙掲載日:2016-05-06
8面
多くの人が受講した「こども家族早期発達支援学会」のサテライト講座(宮崎市民プラザで)

普及・啓発目指す−宮崎市でサテライト講座

 こども家族早期発達支援学会(東京都八王子市、星山麻木会長)のサテライト講座が4月29、30日に宮崎市民プラザギャラリーで開かれた。発達が気になる子どもを支援する方法を体系的に学ぶ6講座が開かれ、保育士、学校や音楽教室の教師、療育関係者など子どもに関わる多様な職種の人たちが県内外から参加した。

 「発達に偏りがあっても、その子らしく自立して生きられるように、地域の社会資源をつないで支援チームをつくりたい。子どもに接するあらゆる現場に、発達の知識を持つ人材を育てたい。その子の住む近所の人にも学んでほしい」(太田理子事務局長)と、同学会は平成24年10月に発足した。

 音楽療法士、臨床発達支援士、医師、言語聴覚士、作業療法士、特別支援教育士など各分野の専門家が講師を務め、概論から具体的な支援の仕方、ケーススタディーまで6領域12講座を設けている。現在の会員数は約300人。このうち130人が全講座を修了し、同学会認定の「早期発達支援士」の資格を取得している。また、上位の資格「早期発達コーディネーター」も今年度末に十数人誕生する予定という。

 会員のほとんどは首都圏在住者だが、九州や北海道在住の受講者もいることから、サテライト講座を開設した。

 「関係機関(医療・福祉・教育)をつなぐ就学支援」についての講座では、臨床発達心理士の岩まり子さん(九州保健福祉大学子ども保育福祉学科非常勤講師)が講師を務め、保育園から小学校への移行支援の大切さや、どのような支援機関があるかなどを説明。「発達の問題の有無に早期に気付いて支援を始めること。そしてその支援が途切れないように次につなげることが大事」と強調した。

 同学会は星山会長(明星大学教授、音楽療法士)、藤原里美副会長(東京都立小児総合医療センター主任技術員、自閉症スペクトラム支援士)、太田事務局長(明星大学非常勤講師、特別支援士)の3人から始まったという。

 太田事務局長は「周囲の理解のなさから孤立し、もがいている子どもをたくさん見てきて、やむにやまれない気持ちで学会を設立した。ニーズがあるという手応えも感じている。資格取得講座とは別に、一般への普及・啓発に力を入れたい」と話した。

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