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静寂の中リュートの響き

本紙掲載日:2016-05-06
7面
13コース24弦のバロックリュートを演奏する水戸茂雄さん(延岡城山教会で)

水戸茂雄さん日向と延岡で演奏会

 リュート奏者・水戸茂雄さん(埼玉県在住)のコンサートが、2日に日向市日知屋の音楽堂で、3日に延岡市東本小路の延岡城山教会であった。大分古楽研究会主催、のべおか古楽の会共催。

 リュートは中近東に起源を持ち、16世紀から18世紀にかけてヨーロッパで愛好された撥弦(はつげん=弦を弾く)楽器。洋ナシを縦に二つ割りにしたような胴と、ヘッドが後方に折れ曲がった姿から、日本の琵琶と同起源と分かる。

 水戸さんは、ルネサンス期(16世紀ごろまで)のフランスとイタリア、バロック期(17、18世紀)のフランスとドイツで作られた18曲を演奏。250〜300年間も隆盛を誇ったリュートの魅力をたっぷりと紹介した。

 フランチェスコ・カノーヴァ・ダ・ミラノ作曲「ファンタジア」、ジルヴィウス・レーオポルト・ヴァイス作曲「チャッコーナト短調」など耳慣れない曲ばかりながら、小川伊作さん(大分県立芸術文化短期大学教授)のユーモアを交えた解説もあり、親しみやすい雰囲気でコンサートを進めた。

 リュートの弦は、ルネサンス期は6コース11弦(第1弦のみ単弦、ほかは複弦)が標準だが、バロック期になると13コース24弦(第1、2弦が単弦)に増え、弦が共鳴し合って独特の響きが生まれる。

 延岡会場は、まるで台風のような雨の日の開演となったが、途中で雨もやみ、訪れた人たちは静寂の中で美しい響きに耳を傾けていた。

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