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春の叙勲−県北の4人に栄誉

本紙掲載日:2016-04-29
2面
家眄兇気
木本宗雄さん
甲斐善重郎さん
柏田芳美さん

功績、成績たたえる

 平成28年春の叙勲が4月29日、内閣府賞勲局から発表された(発令も同日)。県北からは延岡市舞野町の元公立中学校校長家眄兇気鵝複沓押砲汎瓜塢挌山町の元杉の子保育園園長木本宗雄さん(72)が瑞宝双光章を、日向市東郷町山陰戊の元日向市議会議員甲斐善重郎さん(77)と同市新生町の元県測量設計業協会副会長柏田芳美さん(79)が旭日双光章を受章。このほか県内からは、元自治相・国家公安委員長の上杉光弘さん(74)=宮崎市松橋、旭日大綬章=など旭日章15人、瑞宝章26人の計41人が受けた。



◆中学校長や教育長歴任−旭日双光章=教育功労=
 家眄兇気鵝複沓押法扮箍市舞野町)

 昭和43年の東郷町坪谷中学校赴任から37年間、主に県北の中学校で教壇に立ち、西階中、東海中、高原中学校校長などを歴任。平成18年から4年間、高原町の教育長を務めた。

 教育長の時に掲げた目標は「一人ひとりを大切にする教育実践」。教員時代から子どもを大切にすること、一人一人に合わせた指導を行うことを心掛けた。また、生活指導では「この指導は生徒のためになるのか」と常に自問していたという。

 「上司や同僚、生徒、保護者、地域に助けられて務め上げることができた」と改めて感謝。「受章は恐れ多いが、皆さんのおかげという気持ちを持って、頂きたい」と話した。


◆地域の子育てを支援−瑞宝双光章=児童福祉功労=
 木本宗雄さん(72)(延岡市富美山町)

 「あとからくるかわいい者たちのために、みなそれぞれ自分にできる何かをするのだ」という坂村真民の詩が座右の銘。

 34歳で会社を辞め、妻と共に杉の子保育園を開設。昭和56年から33年間同園園長、一昨年から山下保育所所長。市法人立保育園協議会会長と子育て支援センター「おやこの森」代表を16年、県保育協議会会長を4年。

 市内の保育園が共同で地域の子育てを支える体制づくりに尽力した。その拠点が同センター。「ここがあるから3人目を産むことにしました−そんな言葉が励み」と目を細める。「全保育園の賛同と、家では妻の、職場では職員の支えがあってできたこと」と感謝。




◆中山間地の実態に視点−旭日双光章=地方自治功労
 甲斐善重郎さん(77)(日向市東郷町山陰戊)

 「中山間地に残る家族のような人と人のつながり、その明かりを消したくない」との思いを胸に、昭和54年5月から平成27年5月まで通算7期25年余りにわたり、東郷町議会議員と日向市議会議員を務めた。

 「山と海と川を守る」を信条とし、森林の保護育成に携わる傍ら、常に中山間地の生活実態に視点を据え、毅然(きぜん)たる政治姿勢で住民の苦しみ、怒りを代弁し続けた。「しかし、結論を得ないまま引退に至った」と己に厳しい。

 受章には「ありがたいものを頂き身の引き締まる思い」としつつ「自分自身、値する人間だとは思っていません」と控えめに喜ぶ。


◆業界全体の発展に貢献−旭日双光章=測量業振興功労
 柏田芳美さん(79)(日向市新生町)

 昭和40年2月、現在の日向測量設計の前身となる柏田測量事務所を設立。先端機器の導入を積極的に図り、社員の資質向上のため技術研修にも取り組むなど、約50年社業の発展に努めた。現在は会長職。

 昭和48年7月からは県測量設計業協会の理事に就任。副会長を16年務め、県測量設計事業協同組合の理事長を8年担うなど、会員と組合員の育成、業界全体の発展に大きく貢献した。

 受章については「何らかの表彰を受けるたびに感謝の気持ちが強くなる。自分一人の力ではどうにもならなかった。一生懸命協力してくれる人たちがいたからこそ務まった」と話す。

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