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「人」(ひと)−村上和孝さん(むらかみ・かずたか)さん

本紙掲載日:2016-04-28
2面

県日向食肉衛生検査所所長

 県日向食肉衛生検査所は、県内5カ所ある食肉衛生検査所の一つ。家畜から人への病気の感染を防止するため、県北にある食肉処理場4施設の衛生管理指導と、食用となる牛、豚、ニワトリの安全性を検査している。

 担当するのは、獣医師である食肉検査員(と畜検査員、食鳥検査員)たち。その一人として自身も日々、現場に出向く。「肉といえば昔はありがたい時代。今は衛生管理に注意を払わなければ引き取ってもらえない時代になりました」と振り返る。

 その役割は大きくなっている半面、担い手は不足している。獣医学部を設置している大学は、九州では宮崎大学と鹿児島大学のみ。卒業生の人数自体少なく、さらに食肉検査員の認知度は低く、人気はいまひとつという。そのため同検査所でも、食肉検査員18人のうち8人はOBで、嘱託職員として働いてもらっている現状という。

 「公務員なので子育ての制度も充実しており、特に女性にとっては働きやすい職場だと思う。もっと知ってもらえたら」と語る。

 自身は、同じく食肉検査員(と畜検査員)だった父の姿を見て育った。都城市出身。日本大学農獣医学部を卒業後、昭和54年6月に入庁し、県衛生環境研究所食品衛生検査管理監を経て4月1日から現職。

 「実は37年前の初任地もここ。当時、この場所にまだ庁舎はなく、向かいの南日本ハムの敷地内にあった仮設のプレハブ小屋で仕事をしていました」

 今年度末には定年退職を迎える。「とにかく間違わないこと、見過ごさないこと。私たちの仕事は、当たり前のことを当たり前にやることですから」と表情を引き締める。

 宮崎市の自宅から車で通勤する。趣味は「強いて言えば、若いときに日向で覚えた海釣りでしょうか」。59歳。

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