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春の褒章−県北から3人が受章

本紙掲載日:2016-04-28
2面
小野カズヨさん
兒玉延幸さん
日眸坊さん

藍綬褒章−小野さん、兒玉さん、日發気

 平成28年春の褒章が4月28日、内閣府賞勲局から発表された。発令は29日付。県内からは11人、県北からはいずれも藍綬褒章を、保護司の小野カズヨさん(75)=門川町門川尾末、更生保護功績=、延岡市消防団分団長の兒玉信幸さん(63)=同市山月町、消防功績=、日眸坊さん(61)=日向市本町、同=の3人が受章した。功績とともに喜びの声を紹介します。


◆藍綬褒章=更生保護功績=小野カズヨさん(75)
 門川町門川尾末−優しく厳しく指導

 罪を犯した人や非行に走った人たちの立ち直りをボランティアで支える保護司として平成2年3月から活動を続ける。「自分を大事にしなさい」「自分の一生は自分で守るしかないのよ」−−優しく、ときに厳しく指導してきた。「一人の人間を更生させるということは本当に大変なこと」と振り返る。

 保護観察期間を終え別れの時「私の顔は忘れてもいいから」と伝える。街中で見かけても自分からは声を掛けない。社会に送り出すためのけじめである。「だけど言われたことは頭にたたき込んでおきなさい」。そして、心の中でエールを送り続ける。「頑張れ」と。

 現在、門川更生保護女性会の会長を務める。受章の知らせに恐縮しつつ、26年間、陰ながら支えてくれている夫・管雄さん(81)に感謝する。


◆藍綬褒章=消防功績=兒玉延幸さん(63)
 延岡市山月町−常に団員の先頭に

 昭和49年8月に延岡市消防団に入団以来、現在まで41年9カ月の長きにわたり消防職務に精励している。

 常に団員の先頭に立って指揮掌握し、あらゆる事態に冷静的確に対応。平成11年から第5部部長や本部指導員、19年からは東海第2分団の分団長を歴任し、災害対応だけでなく消防団の活性化や団施設の強化拡充、団員育成にも尽力している。

 近年は団員の確保が課題で、地元は旭化成関連の2交代、3交代勤務者が多く、募集に調整にと苦労は多いが、「部長さんがよく頑張ってくれている」と感謝する。

 若手団員を中心に熊本地震被災地での炊き出しも計画。「おかげで若い人も増え、後は任せてもいいと思っていた」というが、受章を励みに「もう少しだけ頑張りたい」と張り切っている。


◆藍綬褒章=消防功績=日眸坊さん(61)
 日向市本町−自治消防に38年尽力

 昭和53年4月に日向市消防団へ入団。分団長や副団長を歴任し、現在は団長13年目。平成26年5月からは県内10支部を束ねる県消防協会長も担い、自治消防に38年尽力している。

 受章を「これまでの先輩方が支えてくださったおかげ」と感謝。団の活動は「若い頃から生活の一部だった」と話し「役職が代われば付き合いも増える。人間が好きだからこそ続けてこられた」と振り返る。

 団員の高齢化や人員の確保は全国的な課題。現在は、大規模災害や行方不明者の捜索など有事の際のみ活動してもらう「機能別消防団」の設置に取り組んでいるという。「団員が不足している地域の負担軽減のため組織の統廃合なども行い、今後2年で道筋を付けたい」と話す。

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