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神話アグリロード16・1キロ

本紙掲載日:2016-04-27
1面
開通前の広域農道西臼杵地区「神の里トンネル」で行われた訓練(4月27日午前)

深角(日之影)−岩戸(高千穂)−板屋

◆4月28日午後2時、全線開通

 日之影町七折の深角地区と高千穂押方の板屋地区を結ぶ総延長16・1キロの広域農道西臼杵地区(愛称・神話アグリロード)が28日、全線開通する。供用開始は同日午後2時から。

 県西臼杵支庁によると、神話アグリロードは、平成4年度に事業着手。区間を1〜5期に分けて順次整備が進められてきた。最後の未整備区間の主要部分だった5期地区(延長1380メートル)については同23年度に着手。同25年3月から深角地区と高千穂町岩戸の野方野地区を結ぶ「神の里トンネル」(延長1378メートル)の工事が行われ、昨年度末までに完成した。総事業費は約220億円。

 同日は、西臼杵広域営農団地農道整備事業促進協議会(会長・内倉信吾高千穂町長)のほか地元促進協議会3団体が主催する開通式が午前10時から同トンネルの深角地区側坑口付近で行われる。高千穂神社の後藤俊彦宮司による神事に続き、テープカットをして開通を祝う。

 開通式の後に予定していた車列パレードや完成式、祝賀会については、熊本地震の発生を受けて中止にした。

 同支庁によると、神話アグリロードの全線開通により、延岡、熊本方面への移動時間が短縮され、農畜産物の輸送効率化、地域間交流の活性化などに大きな効果が見込まれるとしている。


◆神の里トンネル−交通事故想定し訓練

 神話アグリロードの開通を前に4月27日、区間にある「神の里トンネル」(日之影町七折・深角地区―高千穂町岩戸・野方野地区、延長1378メートル)で交通事故の発生を想定した訓練が行われた。県西臼杵支庁、西臼杵広域消防本部・署、高千穂警察署、高千穂・日之影両町消防団から約60人が参加、連携を確認した。

 トンネル内を走行していた2人乗りの普通乗用車が中央線をはみ出し、対向車線を走ってきた1人乗り軽乗用車と正面衝突、双方の運転手が負傷した――との想定での訓練。

 救助隊が油圧式の資機材で軽乗用車のドアをこじ開け、車内に閉じ込められていた運転手を救出。軽乗用車からの出火も想定し、消火訓練も実施。消防団は負傷者の搬送や送水、警察は交通整理に当たるなどした。

 訓練後の講評で、同消防本部の三星文男消防長は「トンネル内で事故や災害が発生すると、行動範囲が狭く、視界も悪くなるなどして(活動が)困難を極める可能性がある。関係機関が連携を取りながら事故防止や、発生した際の対策が必要」と話していた。

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