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「人」(ひと)−西山悟(にしやま・さとる)さん

本紙掲載日:2016-04-27
2面

県林業技術センター所長

 中国木材日向工場の進出や木質バイオマス発電所の稼働を追い風に、県の林業は新たな転換期を迎えている。「未来のために『切って、使って、すぐ植える』という資源循環型の林業を確立しなければならない」と力を込める。

 中でも、戦後に植えたスギの伐採期に来ていることから、その後の〃植える(再造林)〃は最重要課題という。「個人資産の維持のみならず、水源かん養や土砂災害防止、地球温暖化防止など公益的機能を発揮する。理解を深めてもらえるよう、その意義をしっかり伝えていきたい」とする。ただ「県北は再造林までしっかりできている」とのこと。林業で生計を立てている人の多さを反映しているという。

 それだけに、担い手不足は深刻な問題だ。県は将来の林業経営を担う人材を育てようと、平成26年度から同センターを拠点に長期研修制度「みやざき林業青年アカデミー」を開講し、これまでに1期生5人、2期生8人を送り出してきた。「1人も脱落することなく研修を修了し、全員、林業の現場に就業してくれている。森林組合などの事業体から『ほしい』と声を掛けてもらうほど、彼らへの評価は高く、大きな意義を感じている」と言う。

 同センターは林業に関する試験研究や研修、鳥獣被害対策の拠点としてだけでなく、森の科学館や森林植物園などの「森とのふれあい施設」を備えている。「気軽に来てもらえる憩いの場として、一人でも多くの人にPRしていきたい」。また「私たちの仕事はきっちりやって当たり前。そのかじ取りをしっかりやっていきたい」と抱負を語る。

 鹿児島県福山町(現霧島市)出身。宮崎大学農学部を卒業後、林業技師として昭和55年4月に入庁。環境森林課みやざきの森林づくり推進室室長、森林経営課課長を経て4月1日から現職。県北勤務は3回目。単身赴任。美郷町西郷田代の公舎から通う。趣味は家庭菜園、テニス、ジョギング。最近、同センター施設内に職員用テニスコートを見つけ「まずは相手探しから」とにっこり。58歳。

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