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特大のぼりざるをお届け

本紙掲載日:2016-04-26
7面
設置したのぼりざる、のぼるくんと一緒に記念写真に収まる塚本さん家族
のぼるくんから品物を受け取る楓夏ちゃん

「僕のお家はのぼりざる」企画−延岡

 延岡市で5月の節句にのぼりざるを揚げる風習の復活を目指す「のぼりざるフェスタ実行委員会」と「チームのぼりざる」は23、24日、特大のぼりざる(32センチ)を購入した3軒に品物を届け、設置サービスをした。ゆるキャラののぼるくんが届けた。

 「僕のお家(うち)はのぼりざる」と題して新規購入者を募集。5軒から応募があり、抽選で野地町、貝の畑町、北川町川内名の3軒に決まった。

 このうち北川町の塚本雅士さん(26)方は、妻真理子さん(28)、長女楓夏(ふうか)ちゃん(4)、5月5日に3歳になる長男悠馬君、次男煌人(あきと)君(11カ月)の5人家族。真理子さんの実母が応募した。

 「みんな北川町生まれなので、のぼりざるのことは知りませんでした。当選したと聞いてワクワクして待っていました」と真理子さん。

 のぼるくんらが23日に訪れ、楓夏ちゃんに手渡した。ポール(ステンレス製)と土台は主催者からのプレゼント。小雨が降っていたため軒下での作業になったが、ポールの先から下がったのぼりざるに、真理子さんも子どもたちも「かわいい」と笑顔。

 雅士さんは「子どもたちが元気に育ってくれることを願って、こいのぼりと一緒に揚げるようにしたい」と話していた。

 主催者は、屋外型のぼりざる(18センチ、32センチ)を所有する家庭が市内にどのくらいあるかも調査しており、これまでに10軒から連絡があったという。

 のぼりざるフェスタ実行委員の永野時彦さん(47)は「当選しなくても(特大のぼりざるの納品が)節句に間に合えば購入したいという声や、企画に賛同する声を多くもらい、関心度は高いと感じた。これが年々少しずつ広がって、市内でのぼりざるがたくさん見られるようになればうれしい」と話していた。

【のぼりざる】
延岡市に江戸時代から伝わる玩具。三番叟(さんばそう)を踊る格好をしたサルの張り子が、のぼりの下に取り付けられている。のぼりが風をはらむと、サルが竹ざおを伝って上る。子どもの立身出世や無病息災を願う意味があり、延岡藩の武士の妻たちが、手内職として作り始めたといわれる。飾りとして卓上に置くものから、こいのぼりのように屋外に立てるものまで大小ある。かつては5月の節句にあちらこちらの家で軒先に飾る風景が見られた。紙製のため、晴れた日に揚げられる。

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