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「通勤できない」職員も−五ケ瀬・高千穂町

本紙掲載日:2016-04-20
1面

熊本県側から通勤−自宅が被害続く不安

 14日からの地震で熊本県内から高千穂町役場、五ケ瀬町役場に通う職員9人が被災した。自宅が被害に遭い、道路も不通になるなど、中には出勤できていない人もいる。熊本県大津町からと、甲佐町から通う2人に話を聞いた。

 高千穂町コミュニティーセンターの学芸員緒方俊輔さん(52)は熊本県大津町から通勤する。16日未明に発生した地震で2階建ての自宅は外壁にひびが入るなど被害を受けた。

 大きな揺れで家の中は、「ひっちゃかめっちゃかになった」。妻、長女と外に逃げ出し、車で5分ほどの町総合体育館に避難した。

 緒方さんによると、18日現在、同体育館には約400人の避難者が身を寄せているという。町のボランティアセンターから支給される物資も十分ではなく、水や食料は避難者の人数分が集まった段階で、配布されている状況。いまだに車内で夜を過ごしている人も多いという。

 「この状況がいつまで続くか分からないことが一番の不安。いつ高千穂に出勤できるかも分からない」

 五ケ瀬町立病院勤務の宮本慈子さん(47)は、甲佐町の自宅で被災した。14日夜の地震発生から三日三晩を車内で過ごした。

 2度にわたる大きな地震は、「今まで経験したことのない激しい揺れでした」。自宅は倒壊こそ免れたものの、外壁にひびが入ったり、瓦が落下した。室内はタンスの引き出しが飛び出し、衣類が散乱。食器棚から落下した食器も割れて粉々になるなど「足の踏み場がないほど」。

 学校が臨時休校となっているため、17日から2人の子供を連れて五ケ瀬町内の実家に身を寄せている宮本さん。「大きな地震に襲われたことや、余震の恐怖、いつ終わりが来るのか分からない不安で精神的なダメージを受けている人もいると思う。地震活動が収まったとしてもトラウマ(心的外傷)を抱える人が出てくるかもしれない。生活の再建など不安要素でいっぱい」と話した。


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