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災害支援ナースを派遣−県看護協会

本紙掲載日:2016-04-20
2面
境会長から激励を受ける災害支援ナースの6人

県北からの4人も

 県看護協会(境孝子会長)は20日、熊本地震の被災者を支援するため、災害支援ナース6人を熊本県内の避難所2カ所に派遣した。県北からは、延岡市の県立延岡病院の森久保裕さん(34)、延岡看護専門学校の門田広美さん(49)、黒木病院の吉崎ルミさん(45)、門川町の済生会日向病院の渡邊絹代さん(43)の4人が活動する。

 熊本県看護協会から支援要請を受けた日本看護協会は18日、近隣県から派遣することを決定。森久保さんら2人は阿蘇郡の西原村立山西小学校(避難者300〜500人)、門田さん、吉崎さん、渡邊さんら4人は宇城市の小川総合文化センターラポート(同約900人)で避難者の健康管理や相談に当たる。

 宮崎市の県看護等研修センターで出発式があり、境会長は「安全第一に、健康を守る活動を果たしてもらいたい」と激励。森久保さんは「エコノミークラス症候群もある。現地の人たちの健康管理を注意しながらやっていきたい」と話した。

 6人は23日まで活動した後、本県から派遣の第2陣に引き継ぐ予定。

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