【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

食料品の一部品薄状態−道路寸断、物流も

本紙掲載日:2016-04-18
3面
入荷できずに商品がなくなったスーパーの陳列棚(17日午後、延岡市内)

入荷遅れ、まとめ買いも

 地震による道路の寸断、工場停止やまとめ買いなどの影響で、県北の商業施設では一部商品が入荷できなかったり不足する状況が広がっている。

 延岡市内のスーパーやコンビニエンスストアではパン類が陳列棚に並んでいない店舗が目立つ。熊本県の工場が地震で被災したり従業員が出勤できずに稼働停止しているためで、一部総菜も製造できなくなっているという。

 同市内のスーパーの陳列棚には「おわび」の張り紙。「地震のため、商品の入荷遅れや欠品が発生しています。なにとぞ、ご理解を」と書かれていた。パン類のほか、乳製品も品薄になっている。

 また、ペットボトルの飲料水も相次いで不足。こちらは、余震で断水した場合に備えたり、被災地の親類や知人に送ってあげようとまとめ買いしたり、そうした動きに敏感になって買いだめする客が多いため。同じ理由でカップ麺も品薄になっている店舗がある。

 同市内のホームセンターでは、地震で家具が倒れないようにする固定器具や簡易トイレ、懐中電灯といった防災関連の商品を買う人が増加。被災地向けにまとめ買いする人も多く、品薄になってきているという。

 一方、14日の地震以降、県内の宅配事業所も相次いで荷受けや配達の業務を休止。このうち、日本郵便は熊本県を宛先とするゆうパックの引き受けを停止。そのほかの郵便物も同県益城町と南阿蘇村では配達困難となっており、本県発着分も配達が1日程度遅れている。

 ヤマト運輸は熊本県向けの荷受けを停止。宮崎県も西臼杵全域と椎葉村向けの荷受けを中止していたが、17日午後1時から再開した。九州全域で配達の遅れが生じている。

 佐川急便も熊本市をはじめとする熊本県の広域で配達が不能となり、宮崎県内も集荷・配達が遅延。日本通運は熊本県全域と椎葉村向けの引き受け・集配を見合わせており、沖縄を除く九州全域で半日から1日程度の遅れが出ている。

 熊本、大分県を中心に高速道路をはじめ主要道は複数箇所が寸断し、鉄道、航空輸送にも支障が出ているため、商品の不足や流通の遅れはしばらく続く見込み。

 延岡市内のスーパーの男性店長は「欠品や不足で皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いします」。別の商店の男性経営者は「地震の影響がじわじわと広がってきており、この先の仕入れや受注が心配だ」と話している。

その他の記事/過去の記事
page-top