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俵尊大祭にぎわう−常楽寺

本紙掲載日:2016-04-14
8面
大般若心経で心身を清めてもらう参拝者
祈祷法要を行う中本住職

日之影町から移し40周年−延岡

 延岡市野地町の常楽寺(中本道秀住職)で12日、俵尊(たたらのみこと)大祭が行われ、檀家(だんか)をはじめ県内外からの参拝者でにぎわった。

 俵尊は天細女尊(あめのうずめのみこと)と猿田彦の三男で、病気平癒や開運の神様として信仰を集めている。同寺の本尊は釈迦如来だが、昭和51年4月に、先代の中本重喜住職が日之影町にあった俵尊のご神体を同寺の境内に移して合祀(ごうし)した。毎年4月12日が例祭で、この日はご神体が移されて40周年の記念大祭となった。

 境内に設けられた神庭(こうにわ)で、延岡神楽保存会が「鎮守」や「荒神」などの神楽を奉納。中本住職を中心に、市内外の住職たちが協力して祈祷(きとう)法要を行った。般若心経が響く中、参拝者は線香を手向け、大般若心経で心身を清めてもらうなどして手を合わせた。

 檀家総代長の田丸眞さんは、参拝者にお礼を述べるとともに、これからも県北の神話を語り継いでいく決意などを語った。

 また、延岡高OBで心臓血管外科医の高橋幸宏さん(東京・榊原記念病院副院長)がスピーチ。「私も日之影町の生まれなので、俵尊とのご縁があると思っています。小児の心臓外科を長くやっていますが、東京の方から俵尊に向かって『何とかこの子を助けてください』と願うことがあります。そんな時、たまに風が吹きます。俵尊もお忙しい方ですが、たまに東京の方を向いてくれることがあるようです」と話し、参拝者を和ませた。

 中本住職も「江戸から明治にかけての廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)があるまでは神仏習合でしたから、うちでは檀家の皆さんにも俵尊を違和感なく受け入れてもらっています。病気平癒や交通安全にと、俵尊のお力を受け取ってもらえれば」と話した。

 境内では餅まきや赤飯、ちゃんこ鍋の振る舞いもあり、訪れた人たちを喜ばせた。

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