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オジロバラハタを展示−すみえ水族館

本紙掲載日:2016-04-13
1面
すみえファミリー水族館に展示されているオジロバラハタの幼魚

南方系の魚、捕獲多く

 延岡市須美江町のすみえファミリー水族館には、バラハタの仲間で尾びれのふちが白い「オジロバラハタ」の幼魚が展示されている。

 甲斐文雄主任技術員によると、県北沿岸のサンゴ礁域にも生息する可能性があるため、5年ほど前に沖縄から稚魚を購入したという。

 体は赤っぽく、淡い赤色の斑点が散在。尾びれは三日月型に深く切れ込み、上下の端は糸状に伸びている。現在は全長20センチほどだが、成長すると60センチにもなる。

 甲斐主任は「バラハタの現物を見たことはないが、最近は海流の影響で南方系の魚がよく捕獲される。バラハタの仲間は個体によっては毒を持っている場合があり、注意してほしい」と話している。

 また、延岡市昭和町の延岡魚市場によると、バラハタは販売自粛しており、水揚げされたものが市場に出荷されたことはないという。40年近く勤務するベテラン職員は「バラハタはもちろん、よく似た高級魚のスジアラも個人的には見たことがない」と話していた。

◆シガテラ中毒

 厚生省のリスクファイルによると、症状は、神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、かゆみ、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害など。消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛など)や循環器系症状(不整脈、血圧低下など)も呈することがある。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数カ月から1年以上継続することがある。死亡例は極めてまれという。

 中毒の原因は、熱帯の海洋に生息するプランクトンの渦鞭毛藻(うずべんもうそう)を餌にした魚介類。毒素を蓄積した魚介類を人が食することで発症する。

 渦鞭毛藻は熱帯域に生息しており、国内では主に沖縄地方で発生していたが、最近では温暖化の影響か生息域も拡大、中毒の発生域も北上しつつある。

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