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祝子ダム、洪水吐を4カ所に−延岡市北川町

本紙掲載日:2016-04-08
1面
洪水吐の増設など改造工事が進む祝子ダム。後方は大崩山

本体の改造進む−来年5月に完成予定

 県が管理する延岡市北川町の祝子ダムで改造工事が進んでいる。「洪水吐(こうずいばき)」と呼ばれる開口部の増設などにより、祝子川流域に大きな被害をもたらした平成9年の台風19号規模の洪水にも耐えられる能力とする計画。来年5月末の完成を目指して工事は最終段階を迎えている。

 県延岡土木事務所によると、祝子ダムは昭和47年に完成した治水、発電などを目的とした多目的ダム。洪水時は、ダム中央にある主ゲートから放流し、流れ込む水が一定量に達してからはダムにため込む方法で洪水調節している。

 しかし、近年は建設当初の予想を超える記録的豪雨が頻発。計画した毎秒220トン以上の水を流す「異常洪水時操作(ただし書き操作)」がこれまでに10回行われ、放流量の増加に伴う下流域の急激な水位上昇が課題となっていた。

 工事は、ダムの堤頂部にある洪水吐(縦6・4メートル、横6・6メートル)を既存の3カ所から新たに1カ所増設するのが主な内容。平成24年度から出水期を避けて工事しており、これまでに洪水吐から流れ落ちる水の勢いをやわらげる「減勢工」の拡幅と導流壁の移設工事が終わっている。既に完成している管理所などを含む総事業費は約17億円。

 完成後は、ダムの「設計洪水流量」が現在の毎秒686トンから200年に1度の洪水を想定した同880トンに拡大。主ゲートを全開にして放流量の増加を緩やかにする放流方式に変更する。

 延岡土木事務所河川砂防課は「今回の改造によってダム本体の安全性が高まり、放流方式の変更などによって下流域の急激な水位の上昇を抑える効果も期待できる」と話している。ダム本体の改造工事は県有ダムとしては初めてという。

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