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流木に魅せられて

本紙掲載日:2016-04-06
7面
流木を使った作品と神志那さん

神志那良男さん作品展−虎屋サロン

 立派な盆栽のように見えるが、実は流木アート。松葉のように見えるのは人工芝だ。延岡市古川町在住の神志那(こうじな)良男さん(81)の「愛(いと)しの流木」展が、同市幸町の虎屋サロンで開かれている。

 松材で手作りした花台に飾れるものはないかと、昨年の台風後、奥東海の浜に出掛けたのが流木との出合い。「小さな芽から長い年月をかけて育った木が、水の中で洗われ、もまれ、打たれて、角が取れている。人生と同じだなあ」−−そう思うと、置き去りにできなくなったという。

 「役目を終えた木をもう一度、誰かに喜んでもらえる姿にしたい」と、盆栽の形にすることを思いついた。

 流木にニスを塗り、青々とした枝を人工芝で形づくって取り付けてある。流木の過ごした年月の重みが人を引き付けるのか、木肌にじっと手を当てて、パワーをもらおうとする人もいる。

 神志那さんは大分県出身。紆余(うよ)曲折を経て延岡市に移住し、日の出町で仏壇店を営んでいた。

 「流木を見ていると、木はすごい、自分はまだまだだと感じる。そして、この木を支えていた根の苦労を思う。自分がこのような考えをできるようになったのも、これまでお世話になった人々のおかげ」と感謝する。

 個展開催は初めて。「この作品を眺めることでストレス解消になればうれしい。また、私自身もまだ人を思う心が足りないと思うが、世のため人のために頑張れよとみんなにエールを送りたい」と話した。

 展示は8日まで。入場無料。開場は午前8時から午後8時(最終日は同5時)まで。

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