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「メタルアカメ」向陽鉄工製作

本紙掲載日:2016-04-06
3面
来場者の目を引くアカメのオブジェ「メタルアカメ」。水族館には半年間ほど展示するという(すみえファミリー水族館)

幻の魚がオブジェに

◆すみえファミリー水族館に展示

 県内や四国など限られた地域にしか生息しない幻の魚「アカメ」の金属製オブジェが、延岡市須美江町のすみえファミリー水族館に展示されている。同市大武町の向陽鉄工(在原利行社長)が製作したもので、精巧なロボットのような姿が来場者の目をくぎ付けにしている。

 オブジェは全長55センチ、体高25センチのステンレス製。水族館にある実物のはく製(全長110センチ、体高50センチ)から3次元データを計測、2分の1の大きさで再現した。

 頭部は、輪切りにした材料の板を何枚も重ねて溶接。金属を溶かして盛る「溶接ビード」で固いうろこの質感をだし、表面の焼き色はそのまま残した。胴体は板を骨格標本のように並べ、ピカピカに磨き上げることで機械的な雰囲気にしたという。

 製作には、20代の若手を中心とした技術者7人でチームを結成。希少な魚がすむ延岡市の環境をアピールしようとアカメを題材に選び、昨年9月から2カ月かけて作り上げた。

 3次元データの計測や溶接など同社のものづくり技術が詰まったオブジェは、東京で開かれたプラント設備などの総合展示会で注目を集めた。実物を見慣れた水族館の甲斐文雄主任技術員も「ものづくり技術のレベルの高さが分かる」と出来栄えに感心している。

 同社企画室室長代理の東哲正さん(62)は「データの処理に苦労したが、製作を通して若手技術者とコミュニケーションを図ることができた。ものづくりの技術力と共に、延岡の素晴らしい環境を見直すきっかけになればうれしい」と話していた。

 アカメは、主に河口や内湾の汽水域に生息。県北では「マルカ」とも呼ばれる。県の絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譟∧甞佑覆匹禁止されている。

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