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県北から3人が海外へ

本紙掲載日:2016-04-05
2面
海外の教育施設へ派遣される(左から)小野教頭、江藤教諭、長田教諭

在外教育施設派遣教員出発式−県庁

 海外の日本人学校に派遣される在外教育施設派遣教員出発式が4日、県庁であった。県北の3人を含む8人の管理職と教諭が原則2年間、現地で暮らす日本人の子供に日本と同じ内容の教育活動を行う。

 県北からは、アメリカのワシントン補習授業校に小野智充教頭(53)=延岡市立恒富中=、オーストラリアのシドニー日本人学校に江藤建輔教諭(35)=門川町立五十鈴小=、中国の上海日本人学校虹橋校に長田俊彦教諭(36)=日之影町立高巣野小=が派遣される。

 四本孝教育長は「宮崎で培った指導力を存分に発揮してもらいたい」と激励。小野教頭は「身を引き締め、自信と誇りを持っていきたい」、江藤教諭は「宮崎代表という意識を持って、目の前の子どもたちに全力を尽くしたい」、長田教諭は「出会った人たちに感謝の気持ちを持って、現地のために尽くしたい」と抱負を語った。

 県教委によると、海外への教員派遣は昭和51年度に開始。平成28年度は、すでに派遣されている10人を含めた18人が14カ国・地域で活動する。

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