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過去最高、7万8500人が来場

本紙掲載日:2016-04-05
2面
延岡花物語の結果を市長に報告する谷平実行委員長(右)

延岡花物語実行委員会−市役所を訪問し報告

 早春の延岡の花々を楽しむ「延岡花物語」は3月31日、2カ月の日程を終えて終了した。主催の同実行委員会(清本英男会長、谷平興二実行委員長)によると、期間中に行われた各イベントの来場者は計7万8500人で過去最高。清本会長と谷平実行委員長ら11人が4日、市役所を訪ねて首藤正治市長に報告した。

 内訳は▽慧日梅(えにちばい)観梅会(2月10、11日)=約1500人▽このはなウォーク(同27、28日)=約3万5000人▽ワイワイグルメ博(3月27日)=約1万2500人▽ワイワイ花宵物語(同21〜31日)=約1万7500人。

 花物語への来場を日程に組み込んだバスツアーは、実行委員会に連絡のあったものだけでも九州各県の8社が実施。大型バス16台で555人が訪れた。

 全ての来場者のうち約7万人が県内客(昨年より1万4250人増)、8500人が県外客(同3500人増)と推計。食事、宿泊、土産、施設利用などを含めた経済効果は9750万円と試算した。

 花物語は平成26年から始まり3回目。来場者が過去最多となった理由について実行委員会は「天候に恵まれたことが最大の要因だが、回を重ねたことでこのイベントが浸透し、宣伝効果が上がってきた」とみている。

 首藤市長は実行委員を「イベントが大きく花開いてきましたね」と笑顔で迎えた。谷平実行委員長は「全国に花婿花嫁を募集して、愛宕山から花物語の会場まで花嫁道中ができないか。また、(慧日梅観梅会と同時開催する)『のべおか十日えびす』の会場をスタートに七福神ツアーができないか」と、さらなる展開を検討中であることを話した。

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