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連載−平成28年度延joy元年予算(2)

本紙掲載日:2016-04-05
1面
「子どもの城(仮称)」建設候補地の旧延岡わかあゆ支援学校(旧延岡養護学校)グラウンド跡地(延岡市松山町)

しごとくらしを楽しむ−「結婚・出産・子育て」

◆仮称「子どもの城」事業−悩み、孤立化、経済的な不安
 支援事業、さらなる強化へ

 「雨の日でも子どもを遊ばせる場所がほしい」「お母さん同士が集まってコミュニケーションできる場がほしい」「障害の有無に関係なくみんなと一緒に子どもを遊ばせたい」―市子ども・子育て会議が市内の保護者を対象に実施し、現在集計中のアンケート調査ではこうした回答が多く寄せられているという。

 また、核家族化や夫婦共働きの家庭の増加で、子育てへの悩み、孤立化、経済的な不安などを抱える親も増加傾向にあり、市は国・県と連動した支援事業のさらなる強化に取り組むことにしている。

 市がこうした子ども・子育て支援の拠点施設と位置付けているのが仮称「子どもの城」。松山町にあった延岡わかあゆ支援学校(旧延岡養護学校)グラウンド跡地に整備する方針で、初年度は基本構想・基本計画策定の予算1000万円を計上している。

 事業内容や規模、完成時期は白紙だが、所管するこども家庭課は「育児相談や一時預かりだけでなく、子どもの遊び場、親同士の交流の場など、あらゆる子育て世代にサービスを提供できる施設にしたい」と説明。市内だけでなく県北地域の親子が利用できる規模を目指すという。

 これまでにも市は、山月町の「おやこの森」など市内の既存4施設を地域子育て支援センターに指定しているが、「手狭になっている」というのが利用者・関係者の共通認識だ。

 おやこの森の木本宗雄理事長は、長年にわたり「1ランク上の新たな拠点施設」の必要性を訴えてきた。同施設では病児保育を1階と2階に分けて受け入れている状況で、相談者やサークル、親子での遊びなど毎日多くの利用者も出入りするため、駐車場も足りていないという。

 加えて、「急な夜勤で子どもをどこに預けていいのか分からない」「一時保育を頼みたいが経済的に厳しい」といった急を要する相談も多く、現場の負担も大きい。

 このため、木本理事長は「建設用地の一角に仮設でもいいので、少しでも早い時期から病児受け入れなどは始め、段階的に整備してもらいたい」と要望。また、「県北から保育士の養成機関がなくなるので、研修センターなど保育士も親も学べる場を確保すべきではないか」と訴えている。

 市は今後、子ども・子育て会議のアンケート結果を精査しながら、子どもの城の基本構想づくりを進めることにしている。

 結婚・出産・子育てプロジェクトでは主な新規事業としてほかに、▽子育て世代の住宅リフォーム商品券▽子育て支援を推進する中小企業への補助▽婚活イベントへの支援▽九州保健福祉大学の学生によるひとり親家庭の学習支援―などを盛り込んでいる。

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