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延JOYのべおか!日豪の10代が交流

本紙掲載日:2016-03-29
6面
楽しそうにダンスを披露するバルコム高校の生徒たち
行縢の自然に包まれて笑顔の記念撮影
初めて飲む抹茶の味は?
お茶をたてる所作にも興味津々
延岡市ボランティア協会の協力で餅つき体験

オーストラリアから延岡に修学旅行

◆春の行縢で自然や人に触れ日本文化味わう

 オーストラリア・メルボルンにあるバルコム高校の修学旅行の一行が26から28の3日間、延岡市を訪れた。同市の聖心ウルスラ学園高校と聡明中学校の生徒たちの家にホームステイしながら日本の文化に触れたほか、27日は行縢町で地元の人たちとの交流を楽しんだ。

 バルコム高と聖心ウルスラ学園高、聡明中が交流しているのが縁で昨年初めて延岡市を訪れ、好評だった。今回は、日本の高校1、2年生にあたる生徒20人と、引率教諭1人の計21人が、京都―延岡―東京を巡る11日間の旅程で来日した。

 延岡市では、17のホストファミリーが生徒たちを受け入れた。学校施設を見学したり、ウルスラ高と聡明中の生徒たちと触れ合い、今後もさまざまな面で交流を深めることを約束した。

 27日は、延岡観光協会(谷平興二会長)の全面協力による交流会。行縢町の谷平会長宅を開放してもてなした。桜はまだつぼみだったが、行縢山を見上げる絶好の景色の下、日豪の中高生とホストファミリーのほか、行政や観光業者など約130人が集った。

 谷平会長は「ようこそ延岡へ。去年に続き延岡に来ていただき、私は〃ベリーハッピー〃です。行縢山はパワースポット。そのパワーを浴びて、豪州でも頑張ってください」、杉本隆晴副市長は「皆さんの思い出に残る一日になることを願っています。『延JOY(エンジョイ)のべおか』」と歓迎した。

 県剣道連盟居合道・杖道支部の田中英隆さんが真剣による演武を披露すると大きな拍手が湧いた。箏の演奏が静かに流れる中での野点(のだて)もあり、抹茶や和菓子の味に興味津々の様子だった。延岡市ボランティア協会(松下宏代表)の協力で餅つきも楽しんだ。

 ベラ・ステファノフさん(15)は「都会と違って人の心に触れ、日本人の生活に触れることができました。抹茶はおいしかったけど、お茶菓子は初めての味だった。本物の日本刀はすごくクール(かっこ良かった)」。また延岡に来てみたいですか、と尋ねると日本語で「はい」と即答してくれた。

 テイラー・マクレーン君(16)は「延岡は自然が美しく、人が優しい。僕の町では、車で何時間も走らないと山が見られないので珍しかった。食べ物は〃アメージング(素晴らしい)〃」。延岡で一番印象深かったのは「人の優しさ」だったという。

 女子生徒のホストファミリーを務めたウルスラ高1年の和田理愛さん(16)は「室内でのスリッパの使い方など、少しのギャップはあったけど、言いたいことをはっきり言うことに心掛けました。日本のアニメの話で盛り上がって、〃オタク文化〃が世界共通なのを実感しました」と笑顔で話した。

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