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5月14日、旭化成ひむか芸術鑑賞会

本紙掲載日:2016-03-25
7面
平成24年の第17回宮崎国際音楽祭で指揮をするズーカーマンさんとソリストのフォーサイスさん=宮崎県立芸術劇場提供

第21回宮崎国際音楽祭演奏会4の聞きどころ紹介

 旭化成ひむか文化財団は5月14日、第21回宮崎国際音楽祭「演奏会4〜情熱と大地のオーケストラ」を鑑賞するバスツアーを行う。参加者を募集している。

 同音楽祭は4月29日に開幕。演奏会4は、そのメーンプログラムの一つで、午後3時から宮崎市のアイザックスターンホールで開かれる。旭化成提供。

◆巨匠ピンカス・ズーカーマン

 指揮とバイオリンはピンカス・ズーカーマンさん、チェロはアマンダ・フォーサイスさん、宮崎国際音楽祭管弦楽団が出演し、ブルッフのバイオリン協奏曲第1番、ドボルザークの交響曲第8番、ハーバートのチェロ協奏曲を演奏する。

 ズーカーマンさんは、演奏テクニックや芸術的水準が高く評価され、40年にわたり世界の音楽界で不動の地位を築いている。近年は指揮者として本格的に活動を行い、数々の世界トップクラスのアンサンブルを指揮。また、教育活動にも熱心で、ロンドン、ニューヨーク、中国などで先進的な教育プログラムに取り組んでいる。

◆第16回音楽祭を救った夫妻

 チェロのフォーサイスさんとズーカーマンさんは夫婦。2人は、2011年3月に発生した東日本大震災の影響で海外アーティストのキャンセルが相次ぎ中止が迫られていた第16回宮崎国際音楽祭に急きょ駆け付け、大幅にプログラムを変更しながら開催したという経緯がある。

 大震災から約2カ月後の5月14日に開かれた第16回音楽祭・演奏会2「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」にはズーカーマンさん夫妻、諏訪内晶子さんらが出演、被災した人たちへ思いを込めて奏でた。

 この時に諏訪内さんがソリストを務めたのがブルッフの代表作であるバイオリン協奏曲第1番。今回はズーカーマンさんが同じ曲を演奏する。多くの人に愛されている名曲に触れる絶好のチャンスだ。

◆ドボルザークの第8番

 ドボルザークの交響曲というと第9番「新世界より」が最も有名だが、今回演奏される第8番も人気がある。

 明るくのどかな田園的な印象が特徴。優雅で旋律的な舞曲であり、ドボルザーク特有の民族色で鮮やかに彩られている。1889年11月に完成し、翌年2月にドボルザークの指揮により初演された。

 フォーサイスさんは、アイルランド出身のアメリカの作曲家ヴィクター・ハーバートのチェロ協奏曲のソリストを務める。

◆20人限定バスツアー、募集中

 バスツアーの日程は、正午に延岡市旭町の向陽倶楽部(旧旭化成延岡支社前)を出発、門川町と日向市を経由し、高速道路を利用して午後2時30分に会場のメディキット県民文化センター到着。

 午後3時から演奏会を鑑賞し、終演後の同5時30分に会場発。延岡着は同7時30分の予定。

 20人限定、参加費9000円(S席チケットとバス代込み)。片道だけの利用もできる。食事は各自用意すること。

 申し込みはイオン延岡店1階の日旅サービス・イオン延岡営業所の窓口で受け付ける。問い合わせは旭化成ひむか文化財団(箟箍22・2054)。

【ピンカス・ズーカーマン(指揮バイオリン)】
1948年テルアビブ生まれ。62年、アメリカに渡り、ジュリアード音楽院でイヴァン・ガラミアンに師事。これまでに芸術メダル、アイザック・スターン賞などを受賞。100以上にのぼるディスコグラフィーのうち21作品がグラミー賞にノミネートされ、グラミー賞を2度受賞した。

【アマンダ・フォーサイス(チェロ)】
南アフリカ生れ。幼少時にカナダに移住し3歳でチェロを始める。ロンドンでウィリアム・プリースに師事、その後ジュリアード音楽院でハーヴィー・シャピロのもと研さんを積んだ。ソリスト、室内楽奏者、カナダのナショナル・アーツ・センター・オーケストラの主席チェリストとして国際的な評価を得ている。

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