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小林市出身・古城十忍さん演劇ワークショップ

本紙掲載日:2016-03-24
6面
古城さん(右)の指導を受け、姿勢と呼吸を意識しながらの歩行練習
パートナーと感情表現や動作を合わせながら発声練習

のべおか笑銀座主催−県内の28人が受講

 劇作家・演出家の古城十忍さん(57)=東京在住=による演劇ワークショップ「演劇の魅力について」が21日、延岡総合文化センターで行われた。結成10周年を迎えた延岡市のシニア劇団のべおか笑銀座が地域貢献や団員のレベルアップなどを目的に初めて開催した。同センター共催。

 古城さんは小林市出身。2009年から東京で劇団「ワンツーワークス」をスタート。現在、日本劇団協議会常務理事、埼玉県立芸術総合高校と東京都立総合芸術高校の非常勤講師を務めている。

 ワークショップには、初心者や劇団に所属する県内の16歳から73歳までの28人が参加。古城さんから出される多くの課題に真剣ながらも楽しく取り組んだ。

 このうち、北原白秋の詩「五十音」などを用いたペアでの発声練習では、分担して詩の一節を声に出しながら、パートナーの喜怒哀楽といった感情や動きを合わせることに挑戦した。

 古城さんは、目と耳から入る情報を正確に取り入れてそれを表現することの大切さを伝え、「自分にはない相手の感情表現をまねることで自分の演技の幅が広がる」などと意図を説明した。

 参加者は笑顔で何度もトライ。初対面の人たちもすぐに打ち解けて会場には終始笑い声が響いた。

 延岡の劇団「すいとどうかにち」で「一平」として活動する松田佳和さん(55)は「楽しくて、リズムや間合い、相手に合わせることなどが勉強になりました。劇団でやっていないこともあり、学んだことを芝居に生かしたい」と笑顔で話した。

 古城さんは「演劇は一人ではなく全員で空気を観客に伝えることが大事。このワークショップが足掛かりになれば。宮崎にもこういう素地をつくるワークショップや戯曲講座をもっと自治体が主催してほしい」。

 のべおか笑銀座の土肥英子座長は「和気あいあいとしていて良かった。これを機会に劇団の人や演劇に興味がある人のつながりが広がればうれしい」と話した。

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