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県の林業「盛り上げたい」−美郷町の県センター

本紙掲載日:2016-03-24
3面
謝辞を述べる中瀬康平さん

アカデミーで閉講式−8人に修了証書

 将来の林業経営を担う人材を育てる県の長期研修「みやざき林業青年アカデミー」の閉講式が23日、美郷町西郷田代の県林業技術センターであり、この1年間、必要な知識や技術を学んできた18〜32歳までの研修生8人に修了証書が手渡された。

 同アカデミーは平成26年度から実施されており、今回研修を修了した8人は2期生。昨年4月から1年間、給付金(月額12万5千円)の支給を受けながら自宅のある美郷町北郷、椎葉村、西米良村など県内各地から、それぞれ同センターに通い、林業経営に関する知識の習得、林業就業に必要な資格の取得、下刈りや間伐などの現場実習に取り組んできた。

 県森林経営課の西山悟課長は「これから皆さんが巣立っていく宮崎県の林業は、中国木材日向工場など木質バイオマス発電施設の稼働による需要拡大で、新たな転換期を迎えている。杉を中心とする森林資源を有効に活用し『切って、使って、すぐ植える』という資源循環型の林業を確立しなくてはいけない」とし「皆さんへの期待はとても大きい。この研修で得た知識と技能をいかんなく発揮し、宮崎県の林業を強力に引っ張っていってほしい」とエール。研修生一人一人に木製の修了証書を手渡した。

 また、同センターの那須幸義所長は「これからは現場、最前線。後に続く者の手本となるよう、また、自らの災害、けがには十分に気を付け頑張ってほしい」と励ました。

 研修生を代表し、中瀬康平さん(32)=椎葉村=が謝辞。こみあげる思いに言葉をつまらせながら「これから林業の世界に飛び出す私たちは、不安と期待の気持ちでいっぱい。それでも前向きな気持ちにさせてくれるのは共に学んだ仲間の存在。助け合い、励まし合いながら宮崎県の林業を盛り上げていきたい」と述べた。

 研修生は今後、県内の森林組合、林業会社、製材所などに就業する予定という。

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