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堆肥−県外流通を活性化

本紙掲載日:2016-03-22
3面
県外流通の拠点として増築された堆肥ヤード

県内の生産組合日向市のエコロ−県と連携、流通ルートを開拓

◆東郷町に堆肥ヤード増設−農家の経営改善図る

 県内の畜産堆肥の県外流通を活性化させるため、県と連携し、その流通ルートの開拓などに取り組んでいる「ひむ華堆肥生産流通組合」(都城市)の組合員、日向市東郷町の有限会社エコロ(内山雅仁代表)はこのほど、国の補助事業を活用し、県外流通の拠点となる堆肥ヤードなどの設備を増築した。同組合は、県外流通のシステムを構築することで、供給過剰となっている県内の畜産堆肥市場の好循環を図り、畜産農家の経営改善につなげたいとしている。

 これまで県内の畜産業において、ふん尿を適正に処理し堆肥化するには費用を要するため、畜産農家の負担は大きく、加えて流通システムの停滞により価値は低下。その結果、処理されないまま無償で譲渡せざるを得ない状況となり、そのまま農地に還元されるため、土壌汚染などを引き起こす−−という負の連鎖に陥っていたという。

 これらの課題を解決しようと、同組合は平成25年8月、県内の畜産農家や堆肥流通事業者などで設立(現在8組合員)。県と連携し、適正に処理した良質な畜産堆肥の生産に取り組むと同時に、それを畜産農家から有償で買い取り、県外へと流通させていくシステムの構築に取り組んできた。

 落成式は18日に同社であり、同組合の内田敏幸組合長は、県外流通の拠点となる同社に対し「その役割を大きく伸ばしてほしい」と期待。「連携の輪をさらに広げたい」と今後を見据えた。また、県農政水産部の郡司行敏部長は「畜産堆肥をうまく使うことで、農家の利益になり、社会の役にも立つ一石二鳥の取り組み。皆さんと一緒になってしっかり進めていきたい」と力を込めた。

 同社によると、既存の堆肥ヤード約1200平方メートルに加え、今回新たに約800平方メートルを増築。整備費は、運搬用車両の購入費などを含め約3500万円。うち、2分の1を補助金でまかなった。

 同組合は現在、ホームセンター大手の「コメリ」や「JAおきなわ」などを通じて九州を中心に県外へ出荷。業績は順調に伸びており「今後は関西方面にも売り出していきたい」としている。

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