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誰にも挑戦の機会を

本紙掲載日:2016-03-22
1面
「健康とスポーツを語ろう」をテーマに意見を交換する左から首藤市長、有森さん、帖佐さん、宗さん

有森裕子さんが講演−延岡市

◆「何にもできない人はいない」

 特定非営利活動法人げんき(秋葉敏夫理事長)主催の「げんき塾有森裕子講演会・シンポジウム」が21日、延岡市の野口記念館で開かれた。有森さんの講演に続き、元旭化成陸上部監督の宗茂さんらをパネリストにしたシンポジウムがあり、健康に関心の高い市民らが話を聴いた。

 有森さんは現役を引退した翌年の平成20年から、知的障害のある人たちにさまざまなスポーツトレーニングを通して、成果発表の機会(競技会)を提供する組織であるスペシャルオリンピックスの理事長を務めている。

 有森さんは、知的障害のある人を取り巻く現状に触れ、「きっかけやチャンスをもらえなかったら、何もできない人になる。できないのではなく、やらせてもらえないからできないんです。できる度合いは違っても何にもできない人は一人もいない」と、挑戦の機会の大切さを指摘。

 その上で、「障害を持っている人を含め、すべての人がいろいろな機会やチャンスをともに持つことで元気になることができたら。その流れが、すべての人の可能性を引き出し、結局は自分自身の元気につながる。その手段としてスポーツが役立つことができれば」と話した。

◆健康とスポーツを語るシンポジウム

 シンポジウムは、コーディネーターに九州保健福祉大学副学長の坂佳代子さん、パネリストに有森さんと宗さんのほか、首藤正治延岡市長、宮崎大学医学部整形外科教授の帖佐悦男さんが加わり、「健康とスポーツを語ろう」をテーマに意見を交わした。

 首藤市長は、「健康寿命を延ばすことが大切」と話した上で、延岡市が進める健康づくりの取り組みを説明し、健康イベントなどへの積極的参加を求めた。有森さんは、「体調のよい時の体重をキープできていることが健康。やせていれば健康というものではない」とバランスのよい食事と運動を勧めた。

 宗さんは、正しい姿勢と呼吸、有酸素運動の大切さを挙げ、「無理なく長く続けられることが大切。楽しく体を動かしましょう」。帖佐さんは、運動器の障害で立ち座りや移動が困難になるロコモティブシンドロームに触れ、足腰強化などの大切さを指摘して「健康長寿日本一を目指しましょう」と呼び掛けた。

        ▽        ▽

 NPO法人「げんき」は延岡市と市民に精神的、肉体的に元気になってもらおうと、平成13年に市内有志が集まり設立。主要な活動である延岡こども発達支援センター「さくら園」の運営をはじめ、講演会の開催など健康に関する取り組みを進めている。

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