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延岡市SC、V奪還−1部

本紙掲載日:2016-03-21
9面
1部優勝の延岡市SC
2部優勝のFCインフィニティ
【1部決勝・延岡市SC―延高クラブ】後半12分、直接FKを決める延岡市SC・大保
後半25分、延岡市SCは速攻で木村(左)のヒールパスで相手をかわし、茶薗(左から2人目)が得点
【2部決勝・FCインフィニティ―マルカトーレ】後半7分、GKを交わしハットトリックのゴールを決めるインフィニティの岩佐

第14回JA延岡プリエールのべおか杯サッカー選手権大会

◆2部はインフィニティ初戴冠

 平成27年度第14回JA延岡・プリエールのべおか杯サッカー選手権大会(延岡市サッカー協会主催、JA延岡・プリエールのべおか後援)は20日、延岡市西階陸上競技場で最終日が行われた。1部決勝は延岡市SCが延高クラブに4―0で快勝し、2年ぶり6回目の優勝。2部もFCインフィニティがマルカトーレに4―0の完封勝ちで初めて頂点に立った。

 大会は1部11、2部10チームが出場。2月7日からトーナメント戦で優勝を争ってきた。

 1部は県リーグ1部の延岡市SCが貫禄の内容。序盤は一進一退の展開だったが、竹内啓がFKのリバウンドを押し込んで先制。後半は大保忠が直接FKを決めると、華麗な連係から木村太輔、茶薗侑弥も得点した。

 延高クラブはセットプレーからの失点が響いた。守備陣が体を張り、丁寧なパスをつなぐ攻撃で好機を作ったが、延岡市SCの勝負所での集中力が光った。

 2部はインフィニティが縦に速い攻撃で圧倒。12分に抜け出した右松尚史也が左足で先制弾を決めると、岩佐光貴はハットトリックに1アシストの活躍を見せた。3位決定戦の1部は向洋クラブがPK戦、2部は東海FCが打ち合いを制した。





















【1部】
▽決勝
延岡市SC  4 1―0 0 延高クラブ
         3―0

▽3位決定戦
向洋クラブ  2 0―0 2 マヨネーズ
         2―2
      (PK4―3)
▽得点者=後藤2(向)日野2(マ)

【2部】
▽決勝
インフィニティ4 2―0 0 マルカトーレ
         2―0

▽3位決定戦
東海FC   4 3―1 3 平安FC
         1―2
▽得点者=小西2、中山、井上(東)。安田、時松、牧野(平)


◆大保のFKで均衡破る−延岡市SC・県リーグ王座へ焦点

 昨季県リーグ1部2位の延岡市SC。主将の大保は「去年は負けて、シーズンも無冠。まずはリベンジし、奪還できて良かった」。延岡の王座を奪い返して、新シーズンを好発進した。

 1回戦が昨年の今大会決勝で敗れたFCペレグリン、2回戦が旭陽会と県リーグ勢がつぶし合う組み合わせ。きっちりと勝ち上がり、決勝に駒を進めた。

 決勝は地区リーグ1部の延高クラブ。好守に勝負所での集中力高く、快勝。しかし、大保は内容にはやや不満げだった。

 序盤は押し込まれる場面も。「もう少しサイドを起点に攻撃したかった」―。相手の粘り強い守りもあり、膠(こう)着した展開が続いた。

 均衡を破ったのはその主将のセットプレー。前半はハーフウエーラインやや前から、強烈な無回転シュートが相手GKを襲う。弾いたところを押し込んで先制。後半にはペナルティーエリアすぐ外、右45度の角度から正確なシュートを直接決めた。

 それ以降はパスが回りはじめ、前線が相手を奇麗に崩して2点。勝負を決めた。

 「今大会で戦力の底上げができたことも収穫。簡単なミスでボールを奪われないように、ボール保持の時間を長くしていければ」。5月に開幕する県リーグの王座へ、焦点を向けた。


◆“野球部”岩佐、3G1Aの大活躍−インフィニティ

 「20歳代前半がほとんどで、走れるチーム」とインフィニティの甲斐政智監督。言葉通り、1トップの岩佐を中心に縦に速いサッカーで圧倒した。

 3ゴール1アシストの岩佐は22歳で、一般野球のチームにも所属する本来は中堅手。サッカーの技術ではかなわないが、「フィジカルで勝負」。俊足を武器に、攻撃を引っ張った。

 前半12分に右松のゴールをスルーパスでアシスト。さらに裏へ飛び出しGKまでかわす形で2点と、左サイドを突破した塩月政弘の折り返しに合わせた。

 全得点に絡んだ岩佐は「優勝したいという思いだけだった。周りがパスをつないでくれたことが大きかった」。甲斐監督は「全試合無失点だったことが優勝の要因。このまま続けていければ」。創部3年目で市選手権(一昨年)に続き、JA杯も制した若いチームは、次の目標に1部昇格を掲げた。


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