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十屋氏初当選−日向市長選

本紙掲載日:2016-03-21
1面
これまでの日向市長選挙で過去最多の得票数を獲得し、初当選を果たした十屋幸平氏。当選確実の一報を受け、玲子夫人ら陣営関係者と声高く万歳を三唱し、集まった支持者と喜びを分かち合った

7千票以上の大差

◆投票率57・81%−現職・黒木氏破る

 任期満了(3月30日)に伴う日向市長選は20日、投開票が行われ、即日開票の結果、新人で元県議の十屋幸平氏(61)=無所属=が1万8269票を獲得、現職で4選を目指した黒木健二氏(73)=同=を7498票差で破り、初当選を果たした。十屋氏は、3期12年続いた行政の刷新による組織の活性化など訴え、幅広い層から支持を集めた。保守系同士の対決に有権者の関心は高く、投票率は57・81%。過去最低だった前回の43・54%を14・27ポイント上回った。

 今回の市長選では、現職の黒木氏が昨年3月の市議会で立候補の意向を示し、新人の十屋氏は同7月に正式に出馬を表明。以降に立候補者は現れず、これまで互いの選挙で協力関係にあった2氏の一騎打ちとなった。

 十屋氏は、市議県議時代の支援者、指導していたスポーツ少年団の教え子たち、地元の財光寺地区の住民などを中心に、組織を頼らない草の根の運動を展開。街頭演説や個人演説会では、南海トラフ巨大地震対策や高齢者福祉の充実、首長交代による組織の活性化など挙げ「人の命をしっかり守ることに取り組み、日向を元気にしたい」などと訴え、若い世代や浮動票なども取り込んで幅広い支持を集めた。

 黒木氏は、「一丁目一番地」として掲げる企業誘致など3期12年の実績を強調。経済団体や地元企業などの支援を受け「伸びしろの日向をさらに伸ばす、停滞してはいけない」と市政の継続を訴えたが、年齢や多選への批判もあり、昭和26年の市政施行以降初の4選とはならなかった。

 当日の有権者数は5万517人(男性2万3733人、女性2万6784人)。

 第18代市長に選ばれた十屋氏の当選証書付与式は、22日午前10時から市役所委員会室で行われる。


◆勝因は市民の皆さんの期待感−新人・十屋氏「本当にありがたい」

 初当選を果たした十屋幸平氏(61)は当選後、インタビューに答え、選挙戦を振り返り、決意を述べた。

−−これまでの市長選挙で過去最多の得票数を獲得しました。現在の心境は。

本当にありがたい。市政運営の重責と共に、草の根運動で広げていった市民の皆さんとの絆を感じています。その結果、若い人たちの票と、これまで投票に行かなかった人たちの浮動票が動いたのではないでしょうか。大きな期待にしっかりと応えられるよう頑張っていきます。

−−勝因は。
市民の皆さんの「変えたいんだ」「新しいまちづくりを」という期待感と、市議県議時代に築いてきたネットワークの力だと考えます。ただ、現職もしっかり取り組んでこられたので、こんなに票差が開くとは思いませんでした。

−−今後どのような政策を。
まずは市立東郷病院の改築と医師確保に取り組みます。避難タワーの数が足りるのかという検証や、家庭用防災ラジオの補助制度の確立、中小企業の経営安定のための支援、食品産業と第1次産業の連携を図る協議会の立ち上げ、サーフィン体験修学旅行の実現などにも取り組んでいきます。

−−決意を。
市民の皆さんと一緒に、笑顔あふれる暮らしと心の豊かな日向市をつくっていきます。企業の経営者感覚で、現場主義を徹底し、日向市をさらに伸ばしていきます。

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