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「女性の論理が社会の論理に」

本紙掲載日:2016-03-16
2面
延岡男女共同参画会議21春のフォーラム講演会

のべおか男女共同参画会議21

◆春のフォーラム−宮本さんが講演

 のべおか男女共同参画会議21(土井裕子会長)の春のフォーラム講演会が13日、延岡市川中コミュニティセンターであり、社会学者で放送大学副学長の宮本みち子さんが「21世紀は女性の時代〜一億総活躍社会の意味は?」をテーマに話した。

 宮本さんは、団塊世代から現代までの日本社会と女性の立場の変化を、各年代のトピックや他の先進国との比較を通して解説した。

 現代は家事や育児をする男性は増えてきたが、若い世代も「根本的には男女の固定的役割分業意識を払拭(ふっしょく)できていない」と説明。男性が一家の支え手という観念がいまだ根強いと指摘した。

 そのため、経済的に不安定で結婚しない男性と、非正規の女性労働者が一体的に増加。女性と子どもの貧困化が進む一方だと警鐘を鳴らした。

 その上で、打開策とされる女性活躍推進法の概要を説明。育児との両立が困難で離職する女性や、育児休暇を取りづらい男性が多いという統計から、社会で働き方を改革する必要性を訴えた。

 実践例として、育児期女性と企業を仲介するママワーク研究所の取り組みを紹介。子連れの出勤や面談、病時欠勤、短時間勤務が可能であったり、ワークシェア(分担雇用)や保育料補助、無料研修を取り入れる企業が出てきていることを報告した。

 こうした働き方改革の利点について宮本さんは、/邑流出を防ぎ人材獲得競争に勝てる⊆\ぢ綮埔譴魍諒櫃垢襪箸い社会貢献になるB人佑平雄爐そろうぬずГ涼暴が出会える時間的ゆとりが生まれるザζきの展望が持てる女性が生涯所得を失わないР雜醂タΔ鮓困蕕擦覘保育所の延長保育がなくなり保育人材も確保できる世帯所得が上がる――などと語った。

 「少子高齢化・人口減少社会は女性の活躍の時代。女性の論理が社会の論理になる時代」という宮本さんの呼び掛けに、約90人の参加者はうなずきながら耳を傾けていた。

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